MeMe2010開講直前公開講座「講師達との対話」を開催します

ミームデザイン学校2010年度開講直前公開講座・講師たちとの対話
「ミームデザイン学校のこれまでと、これから」




働きながらデザインを学ぶ「社会人のための学校」として2008年4月に設立した,デザイナー中垣信夫が代表を務めるミームデザイン学校。2009年度は「基礎コース」の他に,新たな試みとして「専門課程」「共通講座」「特別講座」を新設し,初年度以上に幅のあるカリキュラムで運営してまいりました。専門課程では,少人数の生徒達が質の高い課題制作に取り組み,ハイレベルな作品を制作。「共通講座」では,製本工場など,教室を離れて外部の施設で講義を行い,現場を実体験する授業を展開しています。また,この講座では卒業生も参加し,在校生との交流の場を設けることで,MeMeを中心にデザイナーのコミュニティーが生まれており,この中から,社会に一石を投じることのできる優秀な人材を輩出できると確信しております。この度,2009-10年度の講師陣に2009年度の生徒達も交え,2010年度の入学希望者を対象とした公開講座を開催致します。2009年度講義に関するエピソードや,2010年度開講へ向けての講師の具体的なビジョンを聞くことができる絶好の機会です。皆様ふるってご参加下さい。
>>>2010年度生徒募集について

◆日時:2010年2月6日(土)18:30〜20:00(開場18:00)
◆会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
◆定員:120名
◆入場料:無料 要予約
◆お申し込み方法
下記をご記入の上、 office@memedesign.org までメールをお送りください。FAX(03-5350-2688)でも受け付けております。
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件名=2010年度開講直前公開講座の申し込み
◎お名前/年齢/ご職業/◎メールアドレス/◎お電話番号(携帯電話可)
○具体的にミームデザイン学校への入学を希望している[はい/いいえ]
○講師・生徒へのご質問があれば[     ]
◎印は必須記入事項です。

◆お問い合わせ: ミームデザイン学校事務局・03-5350-2801、青山ブックセンター本店・03-5485-5511(10:00〜22:00)

◆パネリスト
講師:2009年度・2010年度講師陣+2009年度在校生
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有山達也[グラフィックデザイナー]
井口典夫[青山学院大学総合文化政策学部教授]
勝井三雄[グラフィックデザイナー]
新潮社装幀室
鈴木一誌[グラフィックデザイナー]
祖父江慎[グラフィックデザイナー]
中垣信夫[グラフィックデザイナー]
松田行正[グラフィックデザイナー]
室賀清徳[『アイデア』編集長]
山口信博[グラフィックデザイナー]
※50音順・敬称略
※出席される講師陣は、都合により変更される場合がございますので、あらかじめご了承下さい。

●プロフィール



有山達也|ARIYAMA?Tatsuya
中垣デザイン事務所を経て,1993年アリヤマデザインストア設立。「マルコポーロ」のデザインに参加。その後,「store」(光琳社出版),「ゆめみらい」(ベネッセコーポレーション)などのアートディレクションを担当。現在は「ku:nel」,「雲のうえ」(北九州市)等エディトリアルを中心として注目を集めている。ほか「一九七二」(坪内祐三/文藝春秋),「100の指令」(日比野克彦/朝日出版社),「路上の人」(堀田善衞/スタジオジブリ編/徳間書店),「東京飄然」(町田康/中央公論新社),「じゃがいも料理」(高山なおみ/集英社),「きょうの猫村さん」(ほしよりこ/マガジンハウス)等の装丁を手がける。



井口典夫|IGUCHI?Norio
1956年渋谷区神宮前生まれ。東京大学卒。国土交通省を経て,現在青山学院大学総合文化政策学部教授(専門:創造都市論)。著書に『成熟都市のクリエイティブなまちづくり』,訳書に『クリエイティブ資本論』等。国土交通省交通政策審議会委員,渋谷区まちづくり審議会副会長,港区都市計画マスタープラン検討委員会委員長等を歴任。青山学院大学社学連携研究センター(SACRE)所長,NPO渋谷・青山景観整備機構(SALF)理事長を兼務。青山通りの景観デザイン,岡本太郎の大壁画『明日の神話』招致活動等,特に渋谷・原宿・青山エリアの都市デザインやイベント企画等に都市文化のプロデューサーとして関わっている。



勝井三雄|KATSUI Mitsuo
1931年東京生まれ。東京教育大学卒業。グラフィックデザイン全般をはじめ,70年大阪万国博,75年沖縄海洋博,85年つくば科学博のAD,90年花博シンボルマーク等を手がける。テクノロジーを使った表現を生かし新たなコミュニケ−ションの領域を拓く。武蔵野美術大学名誉教授。カメレオン・プロジェクト代表。JAGDA理事。受賞歴に,毎日デザイン賞,東京ADC会員賞,講談社出版文化賞,芸術選奨文部大臣賞,NY ADC金賞,紫綬褒章,勝見勝賞,亀倉雄策賞,各国ビエンナーレでグランプリ等多数。



鈴木一誌|SUZUKI?Hitoshi
1950年東京都生まれ。杉浦康平事務所に12年間つとめ,1985年に独立。〈装幀〉のみならず,書物全体の設計=ブックデザインに関わりつづけ,戸田ツトム氏とともに2001年よりデザイン批評誌『d/SIGN』を責任編集。著書に『画面の誕生』(みすず書房,2002年)『ページと力』(2002年)『重力のデザイン』(ともに青土社,2007年),共著に『知恵蔵裁判全記録』(太田出版,2001年)『映画の呼吸』(ワイズ出版,2006年)がある。



祖父江?慎|SOBUE?Shin
多摩美術大学グラフィックデザイン科を中退後,グラフィックデザイナー,アート・ディレクターとして活躍しながら,現在,コズフィッシュ代表。すべての印刷されたものに対する並はずれた「うっとり力」をもって,日本のブックデザインの最前線で,小説,漫画,絵本,写真集など幅広いジャンルを手がけている。デザインをした本は数え切れないほどだが,『伝染るんです。』(吉田戦車/小学館),『どすこい(仮)』(京極夏彦/集英社)など。共著に『オヤジ国憲法でいこう!』(理論社),近刊に『祖父江 慎+cozfish』(PIE BOOKS)がある。



中垣信夫|NAKAGAKI?Nobuo
武蔵野美術大学卒業。ウルム造形大学留学。1964年より杉浦康平デザイン事務所勤務。 73年,中垣デザイン事務所設立。西欧で学んだタイポグラフィーをひとつの指標として,日本文化に根ざしたデザインに活かす道を一貫して追求している。主な仕事に「美術手帖」のアートディレクション,平凡社ライブラリー600冊,美術出版社の[カラー版]シリーズ。代表作には「アメリカを知る事典」「日本美術史事典」「字通」(以上,平凡社)など。 「花鳥風月」(今井俊満,美術出版社)で講談社出版文化賞を受賞。



松田行正|MATSUDA?Yukimasa
グラフィックデザイナー。書籍・雑誌のデザインや建築物のサイン・デザインを中心に活躍中。ミニ出版社「牛若丸」主宰。「オブジェとしての本づくり」をモットーに精力的に出版活動を展開。編著書は『×バツBATZ』『アンフラマンス』『ZERRO』『円と四角』『code』『円盤物語』『lines』『et(エ)』(牛若丸)等。著書に『眼の冒険』(紀伊國屋書店,第37回講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞)『はじまりの物語』『デザイナーズ・カラーチャート』(毎日コミュニケーションズ)等。



室賀清徳|MUROGA Kiyonori
『アイデア』編集長。1999年より株式会社誠文堂新光社入社にて雑誌『アイデア』やデザイン関連書の編集に携わる。




山口信博|YAMAGUCHI?Nobuhiro
グラフィックデザイナー。1948年生まれ。桑沢デザイン研究所中退。デザイン事務所「コスモPR」を経て独立。主な仕事としては,住まいの図書館『住まい学大系』全100冊のブック・デザイン。鹿島出版会『SD』のAD,SD選書のリニューアル。共著として『礼のかたち』『折る,贈る。』(共にラトルズ刊),『折形歳時記』(平凡社),著書『白の消息』(ラトルズ)。現在は「折形デザイン研究所」主宰として,礼法である「折形」の秩序ある美しさをモダンデザインとして捉えなおし,今に活かせる「折形」を探求する。2009年1月には,松屋銀座デザインギャラリー1953にて「折形・無形のデザイン」展を開催。俳句結社「澤」同人。2009年十和田市現代美術館にて「折形デザイン研究所の新・包結図説」展開催。




新潮社装幀室|Shinchosha Book Design Division
1896年創立の株式会社新潮社より刊行される、ほとんどの単行本・文庫の装幀を社内で行うためのセクション。全ての装幀を企画段階よりデザイン・製作進行まで一括して行う。以前より存在していたが、1994年より「新潮社装幀室」としてクレジットを入れるようになる。現在11人のスタッフで構成。数多くの本で造本装幀コンクール各賞を受賞。第1回講談社ブックデザイン賞(出版部名義)。今回の講師は装幀部部長の大森和也と装幀部出版制作室黒田貴。


















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