MeMe2017 講師陣プロフィール



秋山伸|AKIYAMA Shin
90年代半ばから、美術・建築の書籍や展覧会のデザインを数多く手がける。2010年末に東京の事務所schtu?ccoを解散し、新潟の豪雪地帯に移住。11年より自社の出版レーベルedition.nordをベースにソロ活動を開始。



有山達也|ARIYAMA Tatsuya
中垣デザイン事務所を経て、1993年アリヤマデザインストア設立。『マルコポーロ』のデザインに参加。その後、『store』(光琳社出版)、『ゆめみらい』(ベネッセコーポレーション)、『ku:nel』などのアートディレクションを担当。現在は『雲のうえ』『つるとはな』等エディトリアルを中心として活動している。



伊丹豪|ITAMI Go
1976年徳島生まれ。2004年、キャノン写真新世界佳作受賞。グループ展に、「TOKYO2020」(2013年/東京、パリ)などがある。2013 年に写真集『Study』(RONRADE)、2014年に『this years's model』を刊行。第27回写真の会賞受賞。東京、大阪、台湾、ベルリンなど国内問わず展示数多数。www.goitami.jp



太田睦子|OTA Mutsuko
1968年、東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、サントリー広報部、『マリ・クレール』編集部を経て、『エスクァイア』『GQ』編集部に所属。その後、フリーランス編集者として、雑誌や単行本の編集、アートプロジェクトなどに携わる。2012 年にアート写真雑誌『IMA』を創刊。エディトリアルディレクターとして、雑誌・写真集・展覧会企画を手がける。



大竹左紀斗|OTAKE Sakito
東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科教授。杉浦康平デザイン事務所、鈴木一誌デザイン事務所勤務の後、エディトリアル・デザイナーとして独立。監修・訳書『編集デザインの発想法』。梅原猛、瀬戸内寂聴、吉本隆明、宮台真司、テリー伊藤などのブックデザイン数百冊を担当。



大西隆介|ONISHI Takasuke
1976年生まれ。法学部を経て、多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業。2009年、direction Q設立。ブランドイメージの設計から運用に至るまでのトータルディレクションを手掛ける一方、文化・芸術事業関連の支援も積極的に行う。長岡造形大学非常勤講師。



古平正義|KODAIRA Masayoshi
アキタ・デザイン・カンを経て、1997年よりフリーランス、2001年FLAME 設立。主な仕事に、「アートフェア東京」、「ラフォーレ原宿」、ローリングストーン日本版等のアートディレクション&デザイン、展覧会ポスター、写真集他のブックデザイン、CIなど。サイン計画や展覧会の会場構成なども手がけている。www.flameinc.jp



白井敬尚|SHIRAI Yoshihisa
株式会社正方形(清原悦志主宰)を経て1998年に白井敬尚形成事務所設立、タイポグラフィを軸としたデザインワークに従事。2005年から15年までデザイン誌「アイデア」のアートディレクションとデザインを担当。



白石美雪|SHIRAISHI Miyuki
音楽評論家/武蔵野美術大学教授。東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、同大学院音楽研究科修了。専門は音楽学。2009年、『ジョン・ケージ 混沌ではなくアナーキー』(武蔵野美術大学出版局)により第20回吉田秀和賞を受賞。横浜市文化財団主催「ジャスト・コンポーズド」シリーズ選定委員をつとめる。



鈴木成一|SUZUKI Seiichi
1962年、北海道生まれ。グラフィック・デザイナー。筑波大学芸術専門学群卒業。大学在学中から装丁の仕事を始め、1992年に鈴木成一デザイン室を設立。エディトリアルデザインを主として現在に至る。これまでに手がけた本の数は10000冊以上。1994年、講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。著書に 『装丁を語る。』『デザイン室』(共にイースト・プレス)、『デザインの手本』(グラフィック社)。



鈴木一誌|SUZUKI Hitoshi
杉浦康平事務所を経て、独立。〈装丁〉のみならず、書物全体の設計=ブックデザインに関わり続ける。戸田ツトム氏とともにデザイン批評誌『d /SIGN』を責任編集。著書に『画面の誕生』(みすず書房)、『ページと力』、『重力のデザイン』(青土社)。新刊に戸田ツトム氏との共著『デザインの種 いろは47篇からなる対話』(大月書店)。



祖父江慎|SOBUE Shin
コズフィッシュ代表。日本のブックデザインの最前線で、小説、漫画、絵本、写真集など幅広いジャンルを手がけている。デザインをした本は数え切れないほどだが、『伝染るんです。』(吉田戦車/小学館)、『どすこい(仮)』(京極夏彦/集英社)など。



中垣信夫|NAKAGAKI Nobuo
杉浦康平デザイン事務所勤務ののち、73年、中垣デザイン事務所設立。ウルム造形大学でオトル・アイヒャーなどに師事。タイポグラフィー及びダイヤグラムをひとつの指標として、日本文化に根ざしたデザインに活かす道を一貫して追求している。



板東孝明|BANDO Takaaki
グラフィックデザイナー/武蔵野美術大学基礎デザイン学科教授。バウハウス・ウルムの水脈を日本に拓いた向井周太郎にデザイン学を、独自のデザイン哲学を貫いた清原悦志にタイポグラフィを学ぶ。長らくグラフィックデザインの仕事に従事し、近年はバックミンスター・フラーによる軽量多面体構造の開発・応用に専念。学内はもとよりアジアや欧州の大学でシナジェティクス・ワークショプを行っている。



松本弦人|MATSUMOTO Gento
グラフィックデザインとメディアデザインを軸に活動。2007年に本が作れるサイト「BCCKS」をスタートし、「天然文庫」「一〇〇〇文庫」などのレーベル活動を通して、パーソナルパブリッシュとPOD 印刷の可能性を模索する。ADC賞、TDC賞、通産大臣賞、読売広告大賞優秀賞、読売新聞社賞など受賞多数。



美篶堂|MISUZUDO
1983年創業。長野・美篶に製本所を、東京・神保町にショップを営む手製本を得意とする会社。受注製本・オリジナル商品作成の他、本づくり学校・本づくり協会の運営、ワークショップの開催をしている。著書に「美篶堂とつくる美しい手製本」「はじめての手製本」などがある。



南伸坊|MINAMI Shinbo
イラストレーター、装丁デザイナー1947年東京生まれ。1969?70年『美学校』で木村恒久、赤瀬川原平に学ぶ。1972年青林堂に入社『ガロ』編集長。80年フリー。著書に『装丁/南伸坊』『笑う写真』『顔』『ねこはい』『本人遺産』など。



室賀清徳|MUROGA Kiyonori
東京大学文学部美学芸術学科卒。デザイン誌『アイデア』編集長。同誌をはじめ、デザイン、タイポグラフィ関連書の編集に携わる。古今東西のデザインの思潮を毎号特集し、その批評性と美しい誌面で、同時代における最高のデザイン誌との評価を得ている。



山本貴光|YAMAMOTO Takamitsu
文筆家、ゲーム作家。 慶應義塾大学環境情報学部卒業。モブキャストとプロ契約中。東京工芸大学非常勤講師。「哲学の劇場」主宰。著書に『「百学連環」を読む』『文体の科学』『コンピュータのひみつ』、共著に『心脳問題』『問題がモンダイなのだ』(いずれも吉川浩満との共著)、訳書にサレン、ジマーマン『ルールズ・オブ・プレイ』など。twitter: yakumoizuru



寄藤文平|YORIFUJI Bunpei
グラフィックデザイナー。1998年ヨリフジデザイン事務所、2000年有限会社文平銀座設立。広告やプロジェクトのアートディレクションとブックデザインを中心に活動。作家として著作も行う。www.bunpei.com



松岳社 株式会社 青木製本所|SHOGAKUSHA
1924年、旧東京市芝区南佐久間町にて青木昌治、寅松兄弟により合資会社青木兄弟製本所として発足。1952年に、株式会社青木製本所(屋号 松岳社)として独立する。故 青木英一氏はドイツ工業部門手工業部門マイスターとして、『小林且典作品集 ひそやかな眼差し』(みすず書房、第47回「造本装幀コンクール」日本印刷産業連合会会長賞 印刷・製本特別賞)などの製本を手がけた。



株式会社 福永紙工株式会社|FUKUNAGA-PRINT CO., LTD.
社歴53年の印刷加工の工場で、主に厚紙のオフセット印刷(特色印刷)、抜加工、貼加工を得意とする。2006年より多くのデザイナーと協働で「かみの工作所」「テラダモケイ」プロジェクトを立ち上げ、従来の受注型の製造業務と並行して自社で企画、製造そして自分たちで販売することに挑戦している。



株式会社 株式会社山田写真製版所
統合デジタル製版・印刷システムの確立や周辺システムの充実、プリンティング・ディレクターの導入などを積極的に手がけている。熊倉桂三:技術開発室長 プリンティングアートディレクター。故亀倉雄策氏をはじめ、故田中一光氏、永井一正氏、勝井三雄氏、浅葉克己氏等多くのクリエイターと共に作品を生み出してきた。


















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