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    <title>MeMe Design School 2010</title>
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    <updated>2010-06-09T03:02:01Z</updated>
    
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    <title>THE RUBIN VASE</title>
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    <published>2010-06-02T06:48:54Z</published>
    <updated>2010-06-09T03:02:01Z</updated>

    <summary>  課題「ルビンの壷」が本になりました 「ルビンの壷（Rubin vase）」は...</summary>
    <author>
        <name>memedesign</name>
        
    </author>
    
        <category term="ライブラリー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.memedesign.org/meme_design_school/">
        <![CDATA[<a href="http://www.memedesign.org/meme_design_school/2010/06/the-rubin-vase.html"> <img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/rubin_vase/top.jpg" width="712" ></a><br />
<big>課題「ルビンの壷」が本になりました</big><br>
「ルビンの壷（Rubin vase）」は、錯視の代表的な事例です。黒い部分のかたちを見ると壷に見えますが、白い部分のかたちを見ると人の横顔が見えてきます。<br>
2008年および2009年に基礎課程にて行われた、勝井三雄先生、佐藤隆夫先生の「錯視と色彩とデザインと」 「錯視であそぶ」の課題では、生徒一人ひとりが15分程で、A4の黒い紙を切って各々の「ルビンの壷」を制作しました。


]]>
        <![CDATA[<a href="http://www.memedesign.org/meme_design_school/2009/11/095.html"> →「錯視であそぶ」授業レポートはこちら</a><br />
<br>
そのたくさんのルビンの壷が一冊の本になります。<br>
PDFをダウンロードして、是非作ってみてください。<br>
<br>
<br>
<strong>PDFのダウンロード</strong><br><br>
<a href="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/rubin_vase/The Rubin Vase.pdf"> <img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/rubin_vase/The Rubin Vase.jpg" width="250" >→『THE RUBIN VASE』本文ダウンロード</a><br />
<BR>
<a href="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/rubin_vase/The Rubin Vase_Cover.pdf"> <img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/rubin_vase/The Rubin Vase_Cover.jpg" width="354" >→『THE RUBIN VASE』カバーダウンロード</a><br />
<BR>
<a href="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/rubin_vase/The Rubin Vase_Howto.pdf"> <img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/rubin_vase/The Rubin Vase_Howto.jpg" width="250" >→作り方のダウンロード</a><br /><small></small>
<br>
ルビンの壷は、黒画用紙とハサミがあれば、誰でも簡単に作ることができます。<br>
皆さんの力作を、ミーム事務局までメールまたは郵送にてお送り下さい。<br>
作品は、こちらの本に追加させていただきます。<br>
]]>
    </content>
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    <title>10基礎課程-1 「プロの仕事」をするための言語実践講座（講師：室賀清徳＋郡淳一郎）レポート</title>
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    <published>2010-05-26T12:08:36Z</published>
    <updated>2010-05-28T11:21:44Z</updated>

    <summary> デザインを言語化する／言語をデザインする この講座は、編集者の室賀清徳氏、郡淳...</summary>
    <author>
        <name>memedesign</name>
        
    </author>
    
        <category term="基礎過程" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.memedesign.org/meme_design_school/">
        <![CDATA[<a href="http://www.memedesign.org/meme_design_school/2010/05/10-1.html"><img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/meme2010_k_01report/01report_top.jpg" width="712" ></a></br>
<br>
<br>
<big><big>デザインを言語化する／言語をデザインする</big></big><br>
<br>
この講座は、編集者の室賀清徳氏、郡淳一郎氏を迎え、「書物宣伝チラシ」の制作実技課題を通して、「デザインを言語化する／言語をデザインする」ことを学んでいきました。
受講生各自は魅力を伝えたい一冊の本を選び、企画、コピーライティング、写真撮影、イラストレーションなど、チラシとして必要になる素材のすべてを制作し、1枚のチラシを完成させます。<br>
<br>
4回の過程では、「ラフ」のチェックから「初校」「再校」、「校了」へと至る実際の編集・デザインの工程を経て、講師と生徒が密にやり取りしながら進んでいきました。<br>
<br>
言葉とイメージの両方を構造化して相手に伝えることが，ここでいう「デザインの言語化」だといえます。"デザインという行為そのものを、世の中との関係や言葉の中で相対化していくことが大切である"との講師の言葉のもと、伝えたい内容を十分に整理し言語化するための戦略を、講師と生徒との対話を通して導きだしていく授業が展開されました。<br>
<br>
<br>
<b>日時</b>｜2010年4月17日〜5月22日（全4回）<br>
<b>会場</b>｜カルチャーサロン青山　<br >
<b>講師</b>｜室賀清徳＋郡淳一郎　>>> <a href="http://www.memedesign.org/meme_design_school/cat9/cat11/">講師プロフィール</a><br >]]>
        <![CDATA[<br>
<br>
<strong>［第1回］</strong>  4/17<br>
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/meme2010_k_01report/01report_01.jpg" width="350"><img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/meme2010_k_01report/01report_02.jpg" width="350" ></br>
初回の授業では、自己紹介も兼ねて、各自がいちばん好きな印刷物を持参し、「どこが、どうよいのか」を説明するプレゼンテーションが行われました。</br>
自分が何者なのか、およびその趣味・嗜好を他者に伝えるため、明確に言葉で表現することが求められました。<br>
<br>
<br>
<br>
<strong>［第2回］</strong>  4/24<br>
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/meme2010_k_01report/01report_03.jpg" width="350" ><img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/meme2010_k_01report/01report_03_2.jpg" width="350" ></br><br>
室賀氏、郡氏の蔵書を鑑賞と編集・デザイン・出版概論の講義。<br>
はじめに室賀氏から、『Typographische Gestaltung』『うろつき夜太』『全宇宙誌』など、当時の技術的な制約の中での制作にまつわる話を交えて紹介されました。続いて郡氏は、主に1930年代の日本の限定版出版の本が多数紹介され、また現在の出版、流通、消費のシステムが作られるまでの経緯とこれからの在り方が話されました。<br>
<br>
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/meme2010_k_01report/01report_04.jpg" width="350" ><img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/meme2010_k_01report/01report_04_2.jpg" width="350" ></br><br>後半は、課題「書物宣伝チラシ」に対して各人が制作してきたラフを発表。両氏による講評が行われました。<br>
<br>
<br>
<br>
<strong>［第3回］</strong>  5/8<br>
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/meme2010_k_01report/01report_06_2.jpg" width="350" ><img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/meme2010_k_01report/01report_06.jpg" width="350" ></br>
前講義の際に提出した「ラフ」へのコメントをもとに各人が制作してきた「初校」に対して、講師による校正が行われました。言葉による説明とイメージによる表現の両方を用いて、最終的なデザインを構造化し、それぞれが選んだテーマを明確に相手に伝えることが求められます。<br>
また、メーリングリストを介して、授業外でも講師・生徒間の積極的なやり取りがなされました。
<br>
<br>
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/meme2010_k_01report/01report_05_2.jpg" width="350" ><img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/meme2010_k_01report/01report_05.jpg" width="350" ></br>
［左］チラシの構成から、コピーの言い回しまで、具体的な赤字が入ります。<br>
テーマに選んだ本の魅力は何なのか、チラシを通して伝えるべきポイントを明確にさせていく作業でした。<br>
［右］生徒同士による意見交換も積極的に行われました<br>
<br>
<br>
<br>
<strong>［第4回］</strong>  5/22<br>
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/meme2010_k_01report/01report_07.jpg" width="350" ><img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/meme2010_k_01report/01report_08.jpg" width="350" ></br>
<br>
課題の最終プレゼンテーション。<br>
「初校」の赤字、さらに「再校」を経て、「校了」に至るプロセスを、各個人がプレゼンテーション。各段階における講師との対話や制作までの紆余曲折など、興味深いエピソードが話されました。その後、講師による講評及び生徒間による質疑応答が行われました。<br>
<br>
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/meme2010_k_01report/01report_09.jpg" width="350" ><img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/meme2010_k_01report/01report_10.jpg" width="350" ></br><br>
各段階を経て、ひとりの作品がダイナミックに変化していく様子。<br>
メインコピーやイラストレーションがブラッシュアップされ、明快で力強い表現になっていきます。<br>

<br>]]>
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    <title>MeMe Design School 2010授業開始</title>
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    <published>2010-04-20T08:13:32Z</published>
    <updated>2010-05-25T13:12:20Z</updated>

    <summary>4月17日より、MeMe Design School 2010が始まりました。 ...</summary>
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        <name>memedesign</name>
        
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        <category term="2010年" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.memedesign.org/meme_design_school/">
        <![CDATA[4月17日より、MeMe Design School 2010が始まりました。<br />
この日は、授業の他にも、生徒の自己紹介を中心としたオリエンテーションや、韓国・ソウルのデザインスクール Asia Creative Academy（ACA）との交流会、そして近くのカフェに場所を移しての懇親会と、盛りだくさんの内容となりました。<br />
<br />
<div class="image-left"><img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/100417/MurogaKori_1.jpg" width="356" height="238"/></div><img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/100417/MurogaKori_2.jpg" width="356" height="238"/><br />]]>
        <![CDATA[基礎課程の講師は、アイデア編集長・室賀清徳さんと、オルタナ編集者・郡淳一郎さん。<br />
生徒は、古今東西のデザインを「言語」という視点から読み解くお二人のレクチャーを聴きながら、実技課題に取り組みます。実技課題では、生徒が企画・執筆・デザインを担い、講師と打合せをしながら、書物宣伝のチラシを作ります。［左写真　中央左：室賀さん、中央右：郡さん］<br />
この日は、生徒が自分にとって大事な印刷物を紹介しました。［右写真］<br />
<br />
<br />
<div class="image-left"><img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/100417/Matsuda_1.jpg" width="356" height="238"/></div><img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/100417/Matsuda_2.jpg" width="356" height="238"/><br />
<br />
専門課程は、自身の出版レーベル「牛若丸」で革新的なブックデザインを展開している松田行正さん。［左写真］<br />
本講義では、実際の流通や店頭での販売も念頭に入れて、生徒それぞれが牛若丸の本を制作します。コストや耐久性への配慮など、印刷所・流通・書店といった現場への深い理解と現実的な判断が要求される課題です。［右写真］<br />
<br />
<br />
<div class="image-left"><img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/100417/ACA_1.jpg" width="356" height="238"/></div><img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/100417/ACA_2.jpg" width="356" height="238"/><br />
<br />
授業終了後、MeMeの生徒とACAの生徒が一堂に会し、「MeMe×ACA交流会」を開催しました。ACAとは、昨年秋に提携協定を結び、 中垣をはじめMeMe講師陣が招聘講師として講義をするなど交流は続いてきましたが、今回はACAの東京視察に合わせて、生徒同士の交流が実現しました。［左写真　ACAディレクターの金さん］<br />
両国のデザイナーを取り巻く環境や、日本語の文字組とハングルの文字組の違いなど、短い時間でしたが、生徒同士が互いに質問を投げ掛け合い、交流を深めました。［右写真］<br />
<br />
<br />
<div class="image-left"><img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/100417/ACA_3.jpg" width="356" height="238"/></div><img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/100417/ACA_4.jpg" width="356" height="238"/><br />
<br />
通訳は、武蔵野美術大学の韓国人留学生の皆さんのご協力をいただきました。［左写真　左：ACAディレクターの金さん、右：MeMe代表の中垣］<br />
MeMe講師の鈴木一誌さんからは、いち早く横組み・コンパクト化を実現した韓国の新聞社の事例を紹介していただきました。印刷メディアの未来に対する先見性と、その抜群の実行力は、日本にとって非常に示唆に富む内容でした。また会場には、MeMe講師の祖父江慎さんにもお越しいただきました。［右写真　鈴木さん］<br />
<br />
<br />]]>
    </content>
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    <title>2010年度生徒募集を締め切りました</title>
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    <published>2010-03-16T01:00:00Z</published>
    <updated>2010-05-25T11:23:59Z</updated>

    <summary>昨日、2010年度生徒募集を締め切りました。 今回も、全国からたくさんのご応募を...</summary>
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        <name>memedesign</name>
        
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        <category term="2010年" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.memedesign.org/meme_design_school/">
        <![CDATA[<p>昨日、2010年度生徒募集を締め切りました。<br />
今回も、全国からたくさんのご応募をいただき、全コース（基礎課程、専門課程、特別講座）、<br />
76名の定員を満たすお申し込みをいただきました。<br />
ご応募いただいた皆様、お問い合わせいただいた皆様、公開講座に参加された皆様、ありがとうございました。</p>

<p>尚、定員に達しましたので、2次募集は行いません。どうぞよろしくお願いいたします。<br />
（※今後、万が一欠員が出た場合に限り、募集を再開することがあります。）</p>]]>
        
    </content>
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    <title>2月5日より， 2010年度生徒募集を開始しました</title>
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    <published>2010-03-01T08:00:00Z</published>
    <updated>2010-05-27T04:52:00Z</updated>

    <summary> ミームデザイン学校は，週末を利用し，デザインの実技と理念を学習できる教育機関で...</summary>
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        <name>memedesign</name>
        
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        <category term="2010年" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="募集要項［2010年4月開校］" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.memedesign.org/meme_design_school/">
        <![CDATA[<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/meme2010top.jpg" width="635" /><br>
<br>
ミームデザイン学校は，週末を利用し，デザインの実技と理念を学習できる教育機関です。講義は，第一線で活躍するデザイナー陣と，関連領域のエキスパート，心理学者，編集者，写真家，企業の最先端技術者などとのコラボレーションにより進められます。デザイナー陣は，現場で必要となる，実践的な技術や知識を伝え，そこに異分野の専門家が，科学的，技術的，芸術的な視点から解説を加えていく。こうした多様な知が有機的に結びつく講義を展開しています。開校より3年目を迎え，今年も魅力的な講師陣とともに，ミームデザイン学校2010 が始まります。<br>]]>
        <![CDATA[2010 年度は，3 つのコースで生徒を募集します。タイポグラフィーからレイアウト，色彩と形態，資材など，視覚情報デザインの知識や技術を，6 つの要素から体系的に習得する基礎課程。エディトリアル，タイポグラフィー，ブックデザインをメインに，少人数で，完成度の高い課題制作を目指す専門課程。そして，アジアの図像学研究の第一人者であり，その革新的なグラフィックデザインで世界に影響を与え続けている杉浦康平氏による特別講座です。<br>
<br>
ミームデザイン学校は多くの制約のもとにありながらも，尚前進しようという人達が，短い1 年間の中で様々な考えや人に巡り会い，よい転機の場となるよう，これからもより一層尽力してまいります。これまでご協力いただいた関係者の皆様，シンポジウムにご参加いただいた方，ミームデザイン学校受講生に心よりお礼申し上げます。<br>
<br>
<strong><a href="http://www.memedesign.org/meme_design_school/2010/02/2010.html">募集要項</a> / <a href="http://www.memedesign.org/meme_design_school/2010/02/post-21.html">基礎課程</a> / <a href="http://www.memedesign.org/meme_design_school/2010/02/post-22.html">専門課程</a> / <a href="http://www.memedesign.org/meme_design_school/2010/02/post-23.html">共通講座</a> / <a href="http://www.memedesign.org/meme_design_school/2010/02/post-24.html">特別講座</a> / <a href="http://www.memedesign.org/meme_design_school/2010/02/2010-1.html">講師陣</a> <br>
<a href="http://www.memedesign.org/meme_design_school/2010/02/post-29.html">ミームデザイン学校・代表：中垣信夫インタビュー</a> / 講師インタビュー｜<a href="http://www.memedesign.org/meme_design_school/2010/02/post-28.html">鈴木一誌</a> / <a href="http://www.memedesign.org/meme_design_school/2010/02/post-27.html">有山達也</a> / <a href="http://www.memedesign.org/meme_design_school/2010/02/post-26.html">生徒の声</a><br></strong>
<br>
<a href="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/meme_leaf_10.pdf"><img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/meme_leaf_10_top.jpg" width="200"/></a><br>
<br>
2010年度学校案内や各種資料は，以下のリンクよりダウンロードできます。<br>
学校案内は，ウェブ掲載の情報と同じものになります。<br>
<br>
<strong>各種資料PDFのダウンロード</strong><br>
<a href="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/meme_leaf_10.pdf">→2010年度学校案内／基礎課程・専門課程・特別講座ほか［32P/5.3MB］</a><br>
<a href="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/application10.pdf">→ 全講座共通 入学申込書PDF［A4/3P］（3月15日申込締切）</a><br />
<a href="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/schedule2010.pdf">→ 2010年度授業日程</a><br />
<br />
1次募集（3月15日申込締切）で定員に余裕がある場合は、2次募集を実施します。<br>
2次募集の実施の有無は3/19にホームページにてアナウンスします。<br />
<BR>
<a href="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/schedule2010.pdf"><img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/schedule2010.jpg" width="500"/></a><br>
<BR>
<a href="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/meme_leaf_10_structure.pdf"><img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/meme_leaf_10_structure.jpg" width="500"/></a><br>
<BR><big><strong></strong></big>]]>
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    <title>MeMe2010　授業日程</title>
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    <published>2010-03-01T07:00:00Z</published>
    <updated>2010-03-17T08:17:57Z</updated>

    <summary>以下のリンクよりダウンロードして、ご確認下さい。 PDFのダウンロード → 20...</summary>
    <author>
        <name>memedesign</name>
        
    </author>
    
        <category term="2010年" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[以下のリンクよりダウンロードして、ご確認下さい。<br>
<strong>PDFのダウンロード</strong><br><br>
<a href="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/schedule2010.pdf">→ 2010年度授業日程</a><br />
<BR>
<a href="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/schedule2010.pdf"><img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/schedule2010.jpg" width="500"/></a><br>
<BR>

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    <title>2010年度生徒募集要項［基礎課程・専門課程・特別講座］</title>
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    <published>2010-02-05T09:38:00Z</published>
    <updated>2010-02-05T10:13:54Z</updated>

    <summary>受講資格・対象者 資格・学歴・職歴などの条件は一切問いません。デザイナーでなくと...</summary>
    <author>
        <name>memedesign</name>
        
    </author>
    
        <category term="募集要項［2010年4月開校］" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.memedesign.org/meme_design_school/">
        <![CDATA[<strong>受講資格・対象者</strong><br>
資格・学歴・職歴などの条件は一切問いません。デザイナーでなくとも受講可能です。社会人を対象としておりますが，学生，大学院生の応募も受け付けます。<br>
<blockquote>⦿─2010年4月1日時点で満21歳未満の方は原則受講できません。また国籍などは問いませんが日本語のコミュニケーションが取れる方にかぎります。</blockquote><br>
<br>]]>
        <![CDATA[<strong>受講料</strong><br>
基礎課程　288,000円［税込］共通講座受講料を含む<br>
専門課程 288,000円［税込］共通講座受講料を含む<br>
特別講座 30,000 円［税込］<br>
入学金，入学審査料，テキスト代，会員制料金などは一切不要です。また開講後に受講料以外で費用を徴収する事も一切ありません。<br>
<blockquote>⦿─講座開始以降のキャンセル，お支払い後の受講料の返還はできません。<br>
⦿─講師やテーマに変更がでる場合があります。その際の授業料の返還は一切行いませんので，ご了承ください。<br>
⦿─分割納入を希望する方は本校事務局にメール，または電話にてお問い合わせください。</blockquote><br>
<br>
<strong><big>入学までの流れ</big></strong><br>
<br>
<strong>1.入学申込書の送付</strong><br>
「入学申込書」に必要事項を記入し，郵便またはファックスにて事務局にお送りください。審査は当校講師陣が行い，入学希望者が定員を上回る場合は，ご提出いただいた書類および作品，講師との面接などにより選考します（作品添付の有無は任意）。なお提出された書類・作品は原則として返却いたしませんが，返却を希望される方は入学申込書の所定の欄にその旨ご記入ください。返却郵送料はご負担下さるよう，あらかじめご了承ください。なお，入学申込書はコピーを取り，結果が出るまで大切に保管してください。<br>
<blockquote>⦿─メールでのお申し込みは受け付けておりません。<br>
⦿─「入学申込書」は当校ウェブサイト「募集要項」のページよりPDFにてダウンロードできます。［www.memedesign.org］<br>
⦿─入学申込書に記載された個人情報は，ミームデザイン学校事務局及び本学校を開催・運営している株式会社中垣デザイン事務所において，本学校の業務運営の範囲内で適切に管理いたします。提供された個人情報については次の条件に該当される場合を除き第三者に開示・提供いたしません。<br>
1. 法令上の義務や公衆の生命，財産，健康等の重大な利益を保護するために必要な場合。<br>
2. 統計的なデータとして，個人を識別できない状態に加工した場合。<br>
3. 就職，インターンシップなどのサポートを希望される生徒の方がいた場合は記載されている本人の許諾・同意を得て業務提携企業または他機関に提供いたします。<br>
4. 法令などに基づき裁判所・警察機関などの公的機関からの開示の要請があった場合。</blockquote><br>
<br>
<strong>2. 合否発表と入学手続き</strong><br>
選考の後，3 月19 日付郵便にて「受講確認通知」を送付します。3 月29 日までに指定銀行口座に受講料をお振り込みください。なお，振り込み手数料は自己負担となります。<br>
<br>
<strong>3. 受講証明書と各種資料の送付</strong><br>
お振り込みを確認次第，事務局から受講証明書と各種資料を送付いたします。<br>
<blockquote>⦿─収納印のついた振り込み用紙は，受講証明書が届くまでお手元に保管してください。万一，ご入金確認がとれない場合は，収納印のついた振り込み用紙で確認させていただきます。</blockquote><br>
<br>
<strong>提出期限および合格発表日</strong><br>
<strong><big>締切｜ 2010 年3 月15 日［郵送またはFAX にて必着］<br>
合否発表｜ 2010 年3 月19 日付郵便にて送付<br>
入金締切｜ 2010 年3 月29 日付</big></strong><br>
<br>
<strong>補欠について</strong><br>
欠員が出た場合は，補欠合格者の方へ3 月29 日より順次ご連絡致します。ご入金期日に関しては，個別にご相談を承ります。<br>
<br>
<strong>2次募集について</strong><br>
若干名を対象に3 月19 日より2次募集を受付する場合があります。詳しくは当校ホームページまたはメールマガジンにて告知いたします。<br>
<br>
<strong>郵送についての諸注意</strong><br>
1m×1mサイズ以上または重量5kg以上の作品の郵送はご遠慮ください。<br>
プログラムまたは動画，データ形式で作品を郵送する場合は，Mac OS（9.2〜Ｘ.5）で閲覧できる仕様とし，記録メディアの種類，動作環境などを書き記したものを別に添付してください。<br>
<br>
<strong>講義の中止・休講について</strong><br>
1人以上の受講希望者がいる場合，開講を決定します。原則，講座を中止することはありませんが，講師の都合・交通機関のトラブル・その他の事故などによりやむを得ず休講となる場合があります。この場合は別の日程を設け補講を行います。またやむを得ぬ理由により，講義自体が中止になった場合は1テーマのみの受講料から休講になった数を計算して受講料を返還いたします。<br>
<blockquote>⦿─休講・補講については随時，生徒用メーリングリストやお電話などでご連絡いたします。<br>
⦿─開校時迄に定員に満たない場合は引き続き入学申込を受け付けます。</blockquote><br>
<br>
<strong>入学のキャンセル</strong><br>
原則，講義開始（4月17日）以降のキャンセルはできません。またお申し込み後に，受講をキャンセルされる場合はミームデザイン学校事務局にご連絡ください。受講料の振り込みのないことをもって，自動的にキャンセル扱いとはなりません。ご連絡がない場合は，後日受講料を請求させていただくこととなります。<br>
ミームデザイン学校事務局［ 平日 11:00-20:00］<br>
〒160-0023　東京都新宿区西新宿4-31-3-1010<br>
office@memedesign.org<br>
TEL. 03-5350-2802 FAX. 03-5350-2688<br>
<br>
<strong>個人面談</strong><br>
希望者を対象とした個人面談の場を設けます。希望される方は，以下必要項目を記載し，件名を「入学相談」として事務局（office@memedesign.org）までお申し込みください。<br>
1. お名前＝<br>
2. ご職業＝<br>
3. 質問・相談内容＝<br>
<br>
<strong>説明会</strong><br>
2/6（土）の公開講座に参加できない受講希望者を対象に，2/11（木・祝），2/20（土），3/27（土）［※ 3/27 は2 次募集を実施した場合のみ］の3日間，事務局にて小規模の説明会を開催いたします。
希望される方は，以下必要項目を記載し，件名を「説明会」として事務局（office@memedesign.org）までお申し込みください。申込多数の場合は、先着順となります。<br>
1. お名前＝<br>
2. ご職業＝<br>
3. 質問・相談内容＝<br>
<br>
<br>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>基礎課程</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.memedesign.org/meme_design_school/2010/02/post-21.html" />
    <id>tag:www.memedesign.org,2010:/meme_design_school//2.67</id>

    <published>2010-02-05T09:37:00Z</published>
    <updated>2010-02-05T09:50:52Z</updated>

    <summary>基礎的な技術の他，デザイン的思考，科学的思考，文学的思考，社会学的思考などを学ん...</summary>
    <author>
        <name>memedesign</name>
        
    </author>
    
        <category term="募集要項［2010年4月開校］" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.memedesign.org/meme_design_school/">
        <![CDATA[基礎的な技術の他，デザイン的思考，科学的思考，文学的思考，社会学的思考などを学んでいきます。<BR>
基本的に各講座はデザイナーと他ジャンルの専門家が協力し合う，まったく新しい形式です。<BR>
1 講座4回の講義では，生徒が講師の助言，指導のもとに作品を制作し，<BR>
プレゼンテーションを行うことを通じて，幅広い視野と基礎的な技術力や論理的思考力を養います。<BR>
<blockquote>
6講座（1講座4回）＋共通講座（6回）＝全30回<BR>
受講定員＝33名<BR>
受講期間＝2010 年4 月17 日--2011年2 月5 日<BR>
受講時間＝土曜日12：30--15：30（夏期, 冬期休暇あり）<BR>
場所　　＝青山ブックセンター本店  カルチャーサロン青山<BR>
受講料　＝￥288,000［税込］（共通講座受講料を含む）<BR>
＊各講座の順序は変更になることがあります。<BR>
＊各講座の内容, 講師はやむを得ず変更, 中止となる場合があります。中止, 変更した場合については「講義の中止・休講について」をご参考下さい。 </blockquote>  <BR>
]]>
        <![CDATA[<strong><big>「プロの仕事」をするための言語実践講座</big></strong>｜全4回<BR>
<strong>講師｜室賀清徳＋郡淳一郎</strong><BR>
エディトリアル・デザインとは結局，言語のデザインのことです。コンセプトの構想から，リサーチ，ネーミング，企画書作成，プレゼン，打合せ，メール送受信，条件交渉，素材発注，データ受け渡し，書体選定，組版，校正，印刷の指示まで，すべての過程に「言葉」が本質的に関わっています。「プロ」とは，仕事を頼まれ，お金を稼げて，「仕事」を他者と共有できる人のことです。そして編集者は，デザイナーの相棒で，同時に敵です。デザインの言語化―つまり共同作業者と渉り合い，喧嘩し，共闘するための手練手管のすべてを特別にお教えします。（室賀清徳＋郡淳一郎）<BR>
<BR>
<strong><big>フォーマットからレイアウトまで</big></strong>｜全4回<BR>
<strong>講師｜鈴木一誌＋中垣信夫</strong><BR>
日本語の文字の扱いや，整然とルールに従う組版などについて，杉浦康平氏の元で学んだ両氏による，実践的なデザインの講義です。4 回の授業を通じてタイポグラフィー，グリッドシステム，レイアウトといった，デザインの基礎から現場の応用技術までを徹底してトレーニングします。また近似した方法論を持ちながら長い期間を経て，お互いがどの様にその方法を解釈，発展させたのか，多数の作品，資料，そして経験談といった具体例を交えながら生徒と一緒に，これまでの両氏の歩みと差異を見ていきます。<BR>
<BR>
<strong><big>印刷実験とデザイン</big></strong>｜全4回<BR>
<strong>講師｜秋田寛＋株式会社DNPメディアクリエイト</strong><BR>
レイアウトやタイポグラフィーと同様に，印刷技術や素材に対する理解を深めることで，デザイン表現の幅を広げることが可能です。また印刷現場との的確なコミュニケーションやコンセプトに合った用紙，刷り色，印刷方式，色校正での判断と指示など，様々な局面で，現場に対する理解に基づいた判断が求められます。本講義は，幅広い領域でデザインを手掛ける秋田氏と，大日本印刷の印刷技術者を迎え，印刷実験の工程を学んでいきます。その後，学んだ知識を生かして課題制作に取り組み，印刷手法がどのようにデザインに反映されるかを，生徒各個人で確認していきます。<BR>
<BR>
<strong><big>言葉，文字，そして空間へ</big></strong>｜全4回<BR>
<strong>講師｜山口信博＋向井周太郎</strong><BR>
デザイナーの山口氏が，日本のデザイン学を形成してきた向井氏とともに，コンクリートポエトリーや俳句等を題材として日本語表現の可能性を探ります。日本語の語感（言葉の持つ響き，喜び，悲しみ，笑いなど）や意味をどのように文字にうつし換え，空間を構成してゆくのか。これらの言語を使った表現技法を通して，言葉を体感し，言葉が喚起するイメージを大切にしながら，平面構成，レイアウト感覚を養っていきます。＊ コンクリートポエトリーとは,1960 年代に世界的な展開を見せた「視覚詩」の中核的な運動。文字の視覚的な要素だけでなく, 意味や音も加味した共感覚的な表現。<BR>
<BR>
<strong><big>脳と視覚からみる，かたちと色彩</big></strong>｜全4回<BR>
<strong>講師｜勝井三雄＋山口真美</strong><BR>
脳の複雑な仕組みが可能とする，主体的で創造的な行為である「視覚」。そのメカニズムについて，赤ちゃんの視覚と脳や心の発達を研究する認知心理学者の山口氏と共に，観察実験など，豊富な研究事例によるレクチャーを行います。そして，グラフィックデザイナーの勝井氏の指導の元，色のトリックや錯視，遮蔽といった， 視覚の原理への理解を深めながら，それを応用した課題制作に取り組み，デザインへの可能性を考えます。同時に「物の見え方の不思議」を感じ，かたちと色彩の感覚を養っていきます。<BR>
<BR>
<strong><big>イメージの奇想天外</big></strong>｜全4回<BR>
<strong>講師｜祖父江 慎＋特別招聘講師</strong><BR>
祖父江氏の発想の源に，ダイレクトに触れる「祖父江ワールド」全開のワークショップ型授業です。色々なモノをみて「うっとり」し，自らの手で文字や画を描くことで感性を養っていきます。2008 年度では書道史に造詣の深い田中亮氏（編集者）と共に文字の歴史や成り立ちを手を動かしながら学び，09 年度では味岡伸太郎氏（デザイナー）と，こちらも様々に筆を動かしながら，文字に対する感性と知識を高める授業を展開してきました。本年度も特別招聘講師と共に，収集された文字や図像から，デザインの異形性を楽しみながら，ビジュアルとしてアウトプットする授業を行います。<BR>
<BR>
<BR>
<BR>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>専門課程</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.memedesign.org/meme_design_school/2010/02/post-22.html" />
    <id>tag:www.memedesign.org,2010:/meme_design_school//2.68</id>

    <published>2010-02-05T09:36:00Z</published>
    <updated>2010-02-05T09:48:01Z</updated>

    <summary>タイポグラフィー，エディトリアル，ブックデザインを中心とした実践的な講座です。 ...</summary>
    <author>
        <name>memedesign</name>
        
    </author>
    
        <category term="募集要項［2010年4月開校］" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.memedesign.org/meme_design_school/">
        <![CDATA[タイポグラフィー，エディトリアル，ブックデザインを中心とした実践的な講座です。<BR>
写真集や単行本，雑誌やムックなど，より具体的なテーマでデザインを学びます。<BR>
講師は現役のデザイナーを中心に，写真家や編集者らを，その都度特別講師として招聘します。<BR>
生徒数は定員16 名と少数制で，丁寧な授業展開と完成度の高い課題制作を目指します。<BR>
専門課程は必ずしも基礎課程を修了していなくても受講することができます。<BR>
<blockquote>4講座（1講座6回）＋共通講座（6回）＝全30回<BR>
受講定員＝16名<BR>
受講期間＝2010 年4 月17 日ー 2011年2 月5 日<BR>
受講時間＝土曜日12：30ー15：30（夏期, 冬期休暇あり）<BR>    
場所　　＝青山ブックセンター本店  カルチャーサロン青山<BR>  
受講料　＝￥288,000［税込］（共通講座受講料を含む） </blockquote> 
<BR>]]>
        <![CDATA[<strong><big>デザインからアートディレクションまで<BR>
楽しくエディトリアル</big></strong>｜全6回<BR>
<strong>講師｜有山達也</strong><BR>
写真，イラストレーションを効果的に取り入れたアートディレクションで知られる有山氏。09 年度は，生徒がお互いを取材・執筆してまとめた素材を使い，カメラマンや編集者など多くの特別招聘講師と協働して，冊子制作に取り組む実践型プログラムを展開しました。生徒は，制作のパートナーとの協働作業をどのように進めるかを現場体験を通して学び，アートディレクターの仕事の全体を改めて考える機会となりました。本年度も，誌面を構成する素材の選び方，活かし方，それらをまとめあげる編集作業に至るまで，デザインのみならず本を造る上で必要な考え方を学びます。<BR>
<BR>
<strong><big>新ブックデザイン考<BR>
牛若丸の本を作ろう</big></strong>｜全6回<BR>
<strong>講師｜松田行正</strong><BR>
自身の出版レーベル「牛若丸」から，こだわりが光る書籍を世に送り続けるデザイナー，松田氏。09 年度は，松田氏ならではの視点からまとめられたデザイン史を学びつつ，課題制作として「牛若丸」の本作りに取り組みました。またコンセプトの立て方から造本設計といったデザインの訓練だけでなく，書籍編集に関する編集者のレクチャーや，原価計算，流通に関する指導，印刷所での見学会など，本作りの全体を学びながら，生徒は自身のアイデアを具現化する術も身に着けました。本年度も，コンセプトの立て方から，流通やコストを考え「牛若丸」の本作りを学びます。<BR>
<BR>
<strong><big>タイポグラフィーとレイアウト<BR>
写真集をつくる</big></strong>｜全6回<BR>
<strong>講師｜鈴木一誌</strong><BR>
写真・映画への深い理解と思想を併せ持ち，多くの写真集を手がけている鈴木氏。09 年度の講義では, 既存の写真集の制作過程を，「構造」「並び」「製版」といった様々な要素を一つ一つ観察することを通して学びつつ，写真家と協働して写真集の制作に取り組みました。また，映画評論の執筆や写真撮影など，異なるジャンルに触れながら，自身の中でのデザインの位置を相対化する課題など，普段とは違った視点からデザインを考える授業にもなりました。本年度も，6 回のワークショップを通して，グリッドシステムを用いたレイアウト，写真の価値を最大限に引き出す造本設計などを学びます。<BR>
<BR>
<strong><big>編集からデザインへ<BR>
新潮社に学ぶ本づくり</big></strong>｜全6回<BR>
<strong>講師｜新潮社装幀室＋編集部</strong><BR>
社内スタッフが，刊行されるほぼ全ての単行本・文庫本の装幀を手がける新潮社。原価計算から帯コピーまで，編集・営業・広告セクションとの連携で作業を進めることにより丁寧な本造りを実践しています。受け手（読者）が求める装幀と現実的な経済性。流通や再版までを考慮した，バランスのとれた一冊の本を作り上げるプロセスを学びます。<BR>
<BR>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>共通講座｜基礎課程・専門課程</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.memedesign.org/meme_design_school/2010/02/post-23.html" />
    <id>tag:www.memedesign.org,2010:/meme_design_school//2.69</id>

    <published>2010-02-05T09:35:00Z</published>
    <updated>2010-02-05T09:46:54Z</updated>

    <summary>基礎課程・専門課程の学生が共通して受講する講座です。 グラフィックデザインに必要...</summary>
    <author>
        <name>memedesign</name>
        
    </author>
    
        <category term="募集要項［2010年4月開校］" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.memedesign.org/meme_design_school/">
        <![CDATA[基礎課程・専門課程の学生が共通して受講する講座です。<BR>
グラフィックデザインに必要な基礎知識などを各分野の専門家から学びます。<BR>
<blockquote>6講座（1講座1回）<BR>
受講対象	基礎・専門課程受講者<BR>
⦿─ 受講料は基礎課程・専門課程受講料に含まれておりますので，別途徴収することはございません。<BR>
⦿─ 共通講座のみの受講はできません<BR>
⦿─「紙の知識」は平日開催の場合があります。予めご了承下さい。</blockquote><BR>
<BR>]]>
        <![CDATA[<big><strong>印刷の知識</strong></big>｜全1回<BR>
<strong>講師｜株式会社DNPメディアクリエイト</strong><BR>
完成度の高い印刷物を，円滑な進行の元に制作するためには，最終工程である印刷現場への深い理解が欠かせません。特に印刷技術の発展が様々なデザイン表現を可能としている現在，デザイナーにとって印刷の知識は必須です。この講義では，印刷の成り立ちや仕組み，印刷に関する注意点・問題点などを，印刷所見学を通して学びます。<BR>
<BR>
<big><strong>紙の知識</strong></big>｜全1回<BR>
<strong>講師｜王子特殊紙株式会社</strong><BR>
製紙技術の発展により，様々な種類の紙をつかったデザイン表現が可能となっています。この授業では，王子特殊紙・富士製造所で，パルプ原料がファンシーペーパーになるまでの工程を見学し，紙の基礎知識を学びます。紙の魅力や可能性を感じることで，より幅のある制作へとつながる知識を身につけていきます。＊平日開催の場合があります。予めご了承下さい。<BR>
<BR>
<big><strong>マイスターの製本講座</strong></big>｜全1回<BR>
<strong>講師｜青木英一［ドイツ製本マイスター］</strong><BR>
先人が培った美しい本づくりの技術とは，どのようなものなのでしょうか。安価で均一な仕様の書籍が増えつつある一方で，丁寧で繊細な製本の書籍も注目されてきています。この授業では，ドイツで製本マイスター（ドイツ工業部門 手工業部門マイスター）の資格を取得された青木氏と製本を学ぶ中で，造本表現の可能性を探ります。<BR>
<BR>
<big><strong>欧文タイポグラフィーの基礎</strong></big>｜全1回<BR>
<strong>講師｜河野英一［タイポグラファー］</strong><BR>
英国を拠点として，タイポグラフィーを中心に活動する河野氏。漢字，かな文字を使う一人の日本人として見る「欧文タイポグラフィーの現状」や，実体験に基づく失敗談とその対処法などを解説します。<BR>
<BR>
<big><strong>本と情報の未来はどうなるか</strong></big>｜全1回<BR>
<strong>講師｜歌田明弘［ジャーナリスト］</strong><BR>
メディアとしての本の登場は，地球の知的環境を根底から変えました。そして現在，デジタル技術の発展が，これまでの本の在り方，情報の在り方に根本的な変革を迫っています。変革期にあり見通しの定まらない「本と情報の未来」について、インターネットや、科学技術の最前線を追い続ける歌田氏が、現在の動向を踏まえてレクチャーを行います。<BR>
<BR>
<big><strong>クリエイティビティが都市を変える</strong></big>｜全1回<BR>
<strong>講師｜井口典夫［青山学院大学総合文化政策学部教授］</strong><BR>
いま世界中の都市で、「クリエイティビティ」を軸にした都市再生の成功事例が報告され、そこではデザイナーやアーティストなどの「クリエイティブクラス」が、都市再生の担い手として大きな注目を集めています。東京・青山を中心に数多くの都市再生プロジェクトを手掛ける井口氏が、クリエイティビティと都市との関係についてレクチャーを行います。<BR>
<BR>
<BR>
<strong><big>プロジェクト<BR>
「青山街づくり」</big></strong>｜不定期<BR>
<strong>講師｜井口典夫＋ミームデザイン学校講師陣</strong><BR>
クリエイティビティを軸にした「まちづくり」を様々に展開している渋谷・原宿・青山エリア。ミームデザイン学校は,2009 年にスタートしたTOKYO CREATIVE FES（渋谷芸術祭＋青山コモンズ）のガイドブックを制作し，この地域の街づくりに関わり始めました。 今後，青山学院大学や関連するNPO 等と協働して，このエリアに一層積極的に関与していきます。MeMe2010 では，受講生と卒業生の中から希望者を募ってプロジェクトチームを立ち上げ，いくつかのプロジェクトに取り組む予定です。<BR>
<blockquote>⦿─受講料は基礎課程・専門課程受講料に含まれておりますので，別途徴収することはございません。<BR>
⦿─ プロジェクトのみの受講はできません。<BR></blockquote>
<BR>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>特別講座  杉浦康平「一即二（太極）、多即一（多極）のデザイン。」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.memedesign.org/meme_design_school/2010/02/post-24.html" />
    <id>tag:www.memedesign.org,2009:/meme_design_school//2.70</id>

    <published>2010-02-05T09:25:00Z</published>
    <updated>2010-02-05T09:45:27Z</updated>

    <summary>基礎課程・専門課程受講生および，一般の方が受講できる講座です。 アジアの図像研究...</summary>
    <author>
        <name>memedesign</name>
        
    </author>
    
        <category term="募集要項［2010年4月開校］" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.memedesign.org/meme_design_school/">
        <![CDATA[基礎課程・専門課程受講生および，一般の方が受講できる講座です。<BR>
アジアの図像研究の第一人者として知られ、その革新的なブックデザイン、エディトリアルデザイン、タイポグラフィで、国内だけでなく海外にも大きな影響を与えてきた杉浦氏。<BR>
本講義では、氏がこれまでの試みで蓄積し体系化してきた「アジアンデザインへの思索」について、レクチャー（＋質疑）を行います。<BR>
]]>
        <![CDATA[<blockquote>
全3回（予定） <BR>
受講定員＝30名 <BR>
講師　　＝杉浦康平  <BR>
受講期間＝2010年4月以降　（土・日・祝日で調整する予定です。）<BR>         
場所　　＝未定<BR>
受講料　＝￥30,000［税込］<BR>
⦿─開催時期などの詳細は、決定次第ホームページに掲載いたします。<BR>
⦿─受講を希望される方は、通常の申込用紙を使用し、特別講座の「受講希望登録」の申込をして下さい。登録頂いた方には、詳細が決定次第ご連絡させていただき、その上で参加の可否をご判断いただきます。<BR>
⦿─特別講座は、基礎課程・専門課程とは別途お申し込みが必要となります。</blockquote><BR>]]>
    </content>
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<entry>
    <title>2010年度講師陣</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.memedesign.org/meme_design_school/2010/02/2010-1.html" />
    <id>tag:www.memedesign.org,2010:/meme_design_school//2.73</id>

    <published>2010-02-05T09:20:00Z</published>
    <updated>2010-02-05T09:43:20Z</updated>

    <summary> 青木英一｜AOKI Eiichi 青木製本所（松岳社）代表，ドイツ工業部門  ...</summary>
    <author>
        <name>memedesign</name>
        
    </author>
    
        <category term="募集要項［2010年4月開校］" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="講師" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.memedesign.org/meme_design_school/">
        <![CDATA[<div class="image-left-min">
<img src="http://www.memedesign.org/meme_design_school/images/face/aokieiichi.gif" width="80" height="80"/>
<br />
<br />
</div>青木英一｜AOKI Eiichi<br>
<blockquote>青木製本所（松岳社）代表，ドイツ工業部門  手工業部門マイスター。国際ブックフェアー，ハイデルベルグフォーラム21 ポストプレス研究会で製本加工見本市等に毎年出展。『広辞苑』，ミヒャエル・エンデ『はてしない物語』，『育育児典』（岩波書店，第42回造本装幀コンクール 日本書籍出版協会理事長賞）などの製本を手がける。創業80年の歴史の上に立った機械製本による手作りの味を目標とし，表紙や見返しに製本難易度の高い手漉き和紙を使用するなど，その実績と技術は業界で確実に 認められている。</blockquote>
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<br />
<br />
</div>秋田寛｜AKITA Kan<br>
<blockquote>田中一光デザイン室を経て，1991年アキタ・デザイン・カン設立。企業のブランディングや広告，文化関連のグラフィックデザインをはじめ，ブックデザイン，パッケージデザイン，サイン計画などのデザイン開発を通して，ビジュアルコミュニケーションの可能性を追求している。東京造形大学教授。日本グラフィックデザイナー協会会員，ニューヨークADC 会員。</blockquote>
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<br />
<br />
</div>有山達也｜ARIYAMA Tatsuya<br />
<blockquote>中垣デザイン事務所を経て，1993年アリヤマデザインストア設立。「マルコポーロ」のデザインに参加。その後，「store」（光琳社出版），「ゆめみらい」（ベネッセコーポレーション）などのアートディレクションを担当。現在は「ku:nel」，「雲のうえ」（北九州市）等エディトリアルを中心として注目を集めている。ほか「一九七二」（坪内祐三／文藝春秋），「100の指令」（日比野克彦／朝日出版社），「路上の人」（堀田善衞／スタジオジブリ編／徳間書店），「東京飄然」（町田康／中央公論新社），「じゃがいも料理」（高山なおみ／集英社），「きょうの猫村さん」（ほしよりこ／マガジンハウス）等の装丁を手がける。</blockquote>
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<br />
<br />
</div>井口典夫｜IGUCHI Norio
<blockquote>1956年渋谷区神宮前生まれ。東京大学卒。国土交通省を経て，現在青山学院大学総合文化政策学部教授（専門：創造都市論）。著書に『成熟都市のクリエイティブなまちづくり』，訳書に『クリエイティブ資本論』等。国土交通省交通政策審議会委員，渋谷区まちづくり審議会副会長，港区都市計画マスタープラン検討委員会委員長等を歴任。青山学院大学社学連携研究センター（SACRE）所長，NPO渋谷・青山景観整備機構（SALF）理事長を兼務。青山通りの景観デザイン，岡本太郎の大壁画『明日の神話』招致活動等，特に渋谷・原宿・青山エリアの都市デザインやイベント企画等に都市文化のプロデューサーとして関わっている。</blockquote>
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<br />
<br />
</div>歌田明弘｜Utada Akihiro
<blockquote>青土社『現代思想』編集部をへて、1985年より『ユリイカ』編集長。1993年よりフリーとなり、インターネットや、科学技術の最前線の動向を追いかけ、編集・執筆活動を行う。著書に、『本の未来はどうなるか--新しい記憶技術の時代へ』（2000、中公新書）、『科学大国アメリカは原爆投下によって生まれた』（平凡社、2005年）、『ネットはテレビをどう呑みこむのか?』 （アスキー新書、2007年）など、雑誌連載に『週刊アスキー』「仮想報道」など。</blockquote>
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<br />
<br />
</div>勝井三雄｜KATSUI Mitsuo
<blockquote>1931年東京生まれ。東京教育大学卒業。グラフィックデザイン全般をはじめ，70年大阪万国博，75年沖縄海洋博，85年つくば科学博のAD，90年花博シンボルマーク等を手がける。テクノロジーを使った表現を生かし新たなコミュニケ−ションの領域を拓く。武蔵野美術大学名誉教授。カメレオン・プロジェクト代表。JAGDA理事。受賞歴に，毎日デザイン賞，東京ADC会員賞，講談社出版文化賞，芸術選奨文部大臣賞，NY ADC金賞，紫綬褒章，勝見勝賞，亀倉雄策賞，各国ビエンナーレでグランプリ等多数。</blockquote>
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<br />
</div>河野英一｜KONO Eiichi
<blockquote>London College of Printing， The Royal College of Art でタイポグラフィーを学ぶ。卒業後，ロンドン地下鉄のJohnston書体をリ・デザイン，「New Johnston」として名高い。British Telecom電話帳の改良でも手腕を発揮。現在，多分野でタイポグラファーとして活躍中。2007年，スクリーン上で読みやすく美しい日本語フォント「メイリオ」（Windows Vistaに搭載）を発表。University of Brighton 上級研究員，E.ジョンストン協会運営委員。</blockquote>
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<br />
<br />
</div>郡淳一郎｜KHORI Jun-ichiro
<blockquote>オルタナ編集者。主な編集物＝『ユリイカ』（1997-2005 年），鈴木一誌ほか『知恵蔵裁判全記録』（太田出版），矢川澄子『いづくへか』（筑摩書房），高橋信行編『足穂拾遺物語』（青土社），『インディペンデント・プレスの展開』（空中線書局），『リテラエ・ウニヴェルサレス』（ユニット・アンパサンド），『ドノゴトンカ』（りいぶる・とふん）。</blockquote>
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<br />
</div>杉浦康平｜SUGIURA Kohei<br />
<blockquote>神戸芸術工科大学名誉教授。西洋と東洋のデザイン思考を統合する独自の技法によって、日本を超えて、アジア、世界に影響を与え続けているデザイナー。アジアの図像研究の第一人者としても知られ、アジア文化を紹介する展覧会の企画・構成や造本を数多く手掛ける。55年、日本宣伝美術会賞、82年、文化庁芸術選奨新人賞、97年、毎日芸術賞などを受賞。97年、紫綬褒章を受章。主な著書に『ヴィジュアル・コミュニケーション』『日本のかたち・アジアのカタチ』『かたち誕生』『宇宙を呑む』『生命の樹・花宇宙』『宇宙を叩く』『疾風迅雷』『アジアの本・文字・デザイン』『文字の美・文字の力』など。
</blockquote>
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<br />
<br />
</div>鈴木一誌｜SUZUKI Hitoshi
<blockquote>1950年東京都生まれ。杉浦康平事務所に12年間つとめ，1985年に独立。〈装幀〉のみならず，書物全体の設計＝ブックデザインに関わりつづけ，戸田ツトム氏とともに2001年よりデザイン批評誌『d/SIGN』を責任編集。著書に『画面の誕生』（みすず書房，2002年）『ページと力』（2002年）『重力のデザイン』（ともに青土社，2007年），共著に『知恵蔵裁判全記録』（太田出版，2001年）『映画の呼吸』（ワイズ出版，2006年）がある。</blockquote>
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<br />
<br />
</div>祖父江 慎｜SOBUE Shin
<blockquote>多摩美術大学グラフィックデザイン科を中退後，グラフィックデザイナー，アート・ディレクターとして活躍しながら，現在，コズフィッシュ代表。すべての印刷されたものに対する並はずれた「うっとり力」をもって，日本のブックデザインの最前線で，小説，漫画，絵本，写真集など幅広いジャンルを手がけている。デザインをした本は数え切れないほどだが，『伝染るんです。』（吉田戦車／小学館），『どすこい（仮）』（京極夏彦／集英社）など。共著に『オヤジ国憲法でいこう！』（理論社），近刊に『祖父江 慎＋cozfish』（PIE  BOOKS）がある。</blockquote>
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<br />
<br />
</div>中垣信夫｜NAKAGAKI Nobuo
<blockquote>武蔵野美術大学卒業。ウルム造形大学留学。1964年より杉浦康平デザイン事務所勤務。 73年，中垣デザイン事務所設立。西欧で学んだタイポグラフィーをひとつの指標として，日本文化に根ざしたデザインに活かす道を一貫して追求している。主な仕事に「美術手帖」のアートディレクション，平凡社ライブラリー600冊，美術出版社の［カラー版］シリーズ。代表作には「アメリカを知る事典」「日本美術史事典」「字通」（以上，平凡社）など。 「花鳥風月」（今井俊満，美術出版社）で講談社出版文化賞を受賞。</blockquote>
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<br />
<br />
</div>松田行正｜MATSUDA Yukimasa<br>
<blockquote>グラフィックデザイナー。書籍・雑誌のデザインや建築物のサイン・デザインを中心に活躍中。ミニ出版社「牛若丸」主宰。「オブジェとしての本づくり」をモットーに精力的に出版活動を展開。編著書は『×バツBATZ』『アンフラマンス』『ZERRO』『円と四角』『code』『円盤物語』『lines』『et（エ）』（牛若丸）等。著書に『眼の冒険』（紀伊國屋書店，第37回講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞）『はじまりの物語』『デザイナーズ・カラーチャート』（毎日コミュニケーションズ）等。</blockquote>
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<br />
<br />
</div>向井周太郎｜MUKAI Shutaro<br>
<blockquote>1932年生まれ。武蔵野美術大学名誉教授，インダストリアルデザイナー。早稲田大学商学部卒業後，ドイツ・ウルム造形大学でデザインを専攻。同大学およびハノーヴァー大学インダストリアル・デザイン研究所のフェローなどを経て，武蔵野美術大学に基礎デザイン学科を設立し，新しいタイプの人材の育成とデザイン学の形成に力を注ぐ。日本大学大学院客員教授、国際デザイン研究評議会（BIRD）委員，基礎デザイン学会会長，日本記号学会理事等。</blockquote>
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<br />
<br />
</div>室賀清徳｜MUROGA Kiyonori<br>
<blockquote>『アイデア』編集長。1999年より株式会社誠文堂新光社入社にて雑誌『アイデア』やデザイン関連書の編集に携わる。</blockquote>
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<br />
<br />
</div>山口信博｜YAMAGUCHI Nobuhiro<br>
<blockquote>グラフィックデザイナー。1948年生まれ。桑沢デザイン研究所中退。デザイン事務所「コスモPR」を経て独立。主な仕事としては，住まいの図書館『住まい学大系』全100冊のブック・デザイン。鹿島出版会『SD』のAD，SD選書のリニューアル。共著として『礼のかたち』『折る，贈る。』（共にラトルズ刊），『折形歳時記』（平凡社），著書『白の消息』（ラトルズ）。現在は「折形デザイン研究所」主宰として，礼法である「折形」の秩序ある美しさをモダンデザインとして捉えなおし，今に活かせる「折形」を探求する。2009年1月には，松屋銀座デザインギャラリー1953にて「折形・無形のデザイン」展を開催。俳句結社「澤」同人。2009年十和田市現代美術館にて「折形デザイン研究所の新・包結図説」展開催。</blockquote>
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<br />
<br />
</div>山口真美｜YAMAGUCHI K Masami<br>
<blockquote> ATR 人間情報通信研究所・福島大学生涯学習教育研究センターを経て，中央大学文学部心理学研究室教授。博士（人間科学）。日本顔学会理事。主として乳児の視覚世界の研究をしている。「赤ちゃんは顔を読む--視覚と心の発達学」（紀伊國屋書店）「視覚世界の謎に迫る」（講談社ブルーバックス）「赤ちゃんの視覚と心の発達」（東京大学出版会）など。</blockquote>
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<br />
<br />
</div>王子特殊紙株式会社｜Oji Specialty Paper<br>
<blockquote>王子特殊紙株式会社は、王子製紙株式会社・特殊紙事業本部とグループ会社であった富士製紙株式会社が統合し、特殊紙のリーディングカンパニーとして発足した。特殊紙のスペシャリストとして、常に「新技術・新製品・新サービス」を届けることを目指し、特殊紙の開発を通じ独創性の高い確かな製造・販売活動を推進している。</blockquote>
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<br />
<br />
</div>新潮社装幀室｜Shinchosha Book Design Division<br>
<blockquote>1896年創立の株式会社新潮社より刊行される、ほとんどの単行本・文庫の装幀を社内で行うためのセクション。全ての装幀を企画段階よりデザイン・製作進行まで一括して行う。以前より存在していたが、1994年より「新潮社装幀室」としてクレジットを入れるようになる。現在11人のスタッフで構成。数多くの本で造本装幀コンクール各賞を受賞。第1回講談社ブックデザイン賞（出版部名義）。今回の講師は装幀部部長の大森和也と装幀部出版制作室黒田貴。</blockquote>
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<br />
<br />
</div>株式会社DNPメディアクリエイト｜DNP Media Create Co.,Ltd.<br>
<blockquote>DNP メディアクリエイトは大日本印刷グループの総合企画制作会社。企画，撮影，プリプレスの部門を有し，情報コミュニケーションの分野において印刷技術と情報技術を融合した最適ソリューションを提供している。生活者とのコミュニケーションから新たなビジネスをデザインする領域まで，企業のあらゆる活動を支援している。</blockquote>
<BR clear="all">

<p><br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>中垣信夫インタビュー</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.memedesign.org/meme_design_school/2010/02/post-29.html" />
    <id>tag:www.memedesign.org,2010:/meme_design_school//2.80</id>

    <published>2010-02-05T09:10:00Z</published>
    <updated>2010-05-28T10:09:16Z</updated>

    <summary>インタビュー｜中垣信夫 「ミームデザイン学校のこれまでと, これから」 聞き手：...</summary>
    <author>
        <name>memedesign</name>
        
    </author>
    
        <category term="01-中垣信夫" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="募集要項［2010年4月開校］" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.memedesign.org/meme_design_school/">
        <![CDATA[インタビュー｜中垣信夫<br>
<strong><big>「ミームデザイン学校のこれまでと, これから」</big></strong><br>
聞き手：ミームデザイン学校 事務局<br>
<br>
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/nakagaki-interview1.jpg" width="450" /><br>
<blockquote>中垣信夫:武蔵野美術大学卒業。ウルム造形大学留学。1964年より杉浦康平デザイン事務所勤務。 73年，中垣デザイン事務所設立。西欧で学んだタイポグラフィーをひとつの指標として，日本文化に根ざしたデザインに活かす道を一貫して追求している。主な仕事に「美術手帖」のアートディレクション，平凡社ライブラリー600冊，美術出版社の［カラー版］シリーズ。代表作には「アメリカを知る事典」「日本美術史事典」「字通」（以上，平凡社）など。 「花鳥風月」（今井俊満，美術出版社）で講談社出版文化賞を受賞。</blockquote><br>
]]>
        <![CDATA[<br>
<small><strong>●開校から3 年目を迎え，これまでに在籍した生徒は80名を超えました。まずはこの2 年間の感想を聞かせて下さい。</strong></small><br>
<br>
中垣：多くの方々のご協力や，生徒と講師達の真剣な取り組みのおかげで，とても内容のある2 年間であったと思います。ただ実際に開校して運営すると，想像以上の努力が必要だとも実感しています。<br>
<br>
<small><strong>●どういった部分で努力が必要なのでしょうか。</strong></small><br>
<br>
中垣：人間関係の希薄さや仕事の忙しさ，また限定された業務領域等により，自身の向上や後進の育成にまで手を回せないような環境が実際には多い。しかし現在はデザイナーの役割自体も急速に拡張していて，勉強しなければいけないことも実際にはたくさん増えていっています。私達はそうした問題に対応しながらも独自の特徴を打ち出して，決まった回数と予算を編成しなければなりません。<br>
<br>
<small><strong>●他に具体的な部分でありますか？</strong></small><br>
<br>
中垣：ミームデザイン学校は基本的に一度社会経験をした人を対象にしていて，平均年齢も基礎課程が29 歳，専門課程が33 歳と他の教育機関と比較するとやや高い。ですからほとんどの生徒は自分のお金でこの学校に通い，真剣に自分のことを考えています。そうした人たちを響かせながら，引っぱっていくことはとても重責であると考えています。またネットワークのおかげでいつでも欲しい情報が手に入るようになった環境では「教える」という事も難しくなっているのだとも実感しました。というのも皆さんの見つめているものが，各個人でそれぞれ本当に違うようになった。これはとても素晴らしいことであるのと同時にまとまりがつかなくなってしまう1 つの要因です。手軽に情報を手にさせ，近道をして物事の本質を知った気分にさせてしまうような凝り固まった状態を，単純に教壇の前で講義をするだけで解きほぐしていくのは難しい。各個人の興味や視野の間口を広げ，体験を通して，揺さぶっていかなければならないのだと考えます。<br>
<br>
<small><strong>●ではそうした過程を踏まえてミームデザイン学校の特徴とはどういう所なのでしょうか？</strong></small><br>
<br>
中垣：ミームデザイン学校は各分野の「英知」といっても過言ではない程の講師陣が集まっています。デザインの現場における第1 線のデザイナー，アートディレクターは勿論のこと，他の教育機関で教えている教育者や，文学者，研究者，ジャーナリスト，企業，プロモーター，アクティビストのような方々まで迎えています。こうした違った分野の方とデザイナーの2者で進行していく授業の形は非常に素晴らしいものでした。1人で授業を進行すると，とかく内容が一つの方向に偏ってしまうことがありますが，違った分野の人と組みながら土台を共有しつつ授業を進行していくとそうもいきません。それぞれの立場から声を掛け合い，デザインをテーマにしていても他の分野にも拡張していく。そして生徒の数も少ないので，双方の講師と，生徒がやりとりして進められる。私はこうした講義は日本のどこへ行っても珍しいのではないかと思います。<br>
<br>
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/nakagaki-interview2.jpg" width="350" />
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/nakagaki-interview3.jpg" width="350" /><br>
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/nakagaki-interview4.jpg" width="350" />
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/nakagaki-interview5.jpg" width="350" /><br>
<br>
<small><strong>●今いわれたように，他分野の専門家がいるなど，それぞれの授業に特徴があると思いますが，ミームデザイン学校全体の特徴，また方針や目的とする形もあるのですか？</strong></small><br>
<br>
中垣：開校当初『デザインに携わりながらも周囲に優れた指導者を得られない，リーダー的立場にありながらもその能力に不安を抱いている，専門教育を受けたがもっと研究を深めたい・・・・このような人達が週末を利用し，最先端のデザイン理念と実技を学習できる教育機関』という言葉を掲げて始まりました。私はこうした最初のキーワードは大事にしたいと思っています。まずはその言葉通り主体である生徒達が，実践的な技術を習得し，総合的な知見も学んでほしい。また私達は正式な学校法人ではありませんし，生徒も社会人が中心ですので，授業も週末に限られています。ですから授業の密度を濃くし，そうした機関ではない特徴を生かして，積極的に動いていかなければならないと思っています。<br>
<br>
<small><strong>●その開校当初に掲げていた言葉の中にある「最先端のデザイン理念」とは，どういった事なのでしょうか？</strong></small><br>
<br>
中垣：最先端という言葉があると，どうしても一面的な部分を想像してしまいがちですが，決してそういう訳でもありません。私がデザイナーとして活動してきた50 年間には様々な変化がありました。アナログ的なものからデジタルへと技術が移行していったのも1 つで，そのデジタル化へ移行した当時はそうした技術をもとにしたデザインの発想方法が最先端として優先されました。そして時を経た現在の私達が生きている社会も実はゆるやかに変化している時代とも言えます。例えばMeMe Design Journal 第5 号[1] の勝井三雄さんのインタビューの中で「グローバルとローカル」の問題に触れています。これは数十年も前から潜在的にあった問題が，現代になってネットワークの発達により一段と顕在化しているのだと思います。価値観の世界規格化ともいうべきこの問題は，これからは東京人であれば東京人として，無国籍的な繋がりであれば無国籍的なものとして，世界基準のなにか記号を持たないと世界に所属できないのだということです。そして，デザインやデザインに携わる各個人も姿勢として，社会とどのように関係していくか示していかなければいけないという事なのだと思います。<br>
<br>
<small><strong>●そのような現代的な社会変化による問題を痛切に感じておられるようですが，ミームデザイン学校としても，問題意識を感じているということですか？</strong></small><br>
<br>
中垣：ミームデザイン学校は，それぞれの講師や生徒の総体でもあるので単純にそうだとも言えないのですが，少なからず私はあるのだと思います。例えば，私は近年の経済的な理由で，世界が混乱したり，ただただ新しいものを造り変えて消費していく形に違和感を覚えます。勿論そういった手法や評価がただ悪い訳ではないですし，私達の職業も経済活動である以上，数字や効果も無視できないのは解っています。しかしもう少し違った方向で社会が成熟していくことを願っています。また経済というものと相性が悪いがために衰退しはじめている素晴らしい文化もあります。理想としては全てを画一化させず，私達の生活や精神の礎となりえる多様な文化も豊かに生きていくことができる形が実現できればと思います。本来は社会のしくみに私達が合わせるのではなくて，しくみを変化させていくべきです。難しい時代であるからこそ若い人達が，それらの問題を意識して考えてもらいたいと思っています。<br>
<br>
<small><strong>●問題意識を持つ運動体として具体的な活動はされていますか？</strong></small><br>
<br>
中垣：通常の授業とは別に開校以前から開催してきた公開講座やシンポジウム[2] は継続しています。2009 年は「デザイナーによるセルフパブリッシング」という公開講座を開催しました。近年こうしたデザイナーによるセルフパブリッシングへの関心が高まっているのだとすると，やはり出版や広告という媒体自体がデザイナーを支えきれなくなっているという見方ができます。これは，増えすぎた制作側にも問題はあるのですが，出版や広告自体も形を変えていかなければならないのだと思います。デザイナー，広告代理店，出版社も一緒になって，この問題は継続的に考えていくべきです。またミームデザイン学校は出版を社会に発信できる手段として視野にいれています。せっかく青山ブックセンターで学校をやっていますし，ミームデザイン学校は書籍を中心としたデザイナーが多いのです。<br>
<br>
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/nakagaki-interview6.jpg" width="350" />
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/nakagaki-interview7.jpg" width="350" /><br>
<br>
<small><strong>●そうした活動の具体的な成果はありましたか？</strong></small><br>
<br>
中垣：これまでに公開講座・シンポジウムの参加者は総数で700 名を超えています。そして100 名近くの生徒がミームデザイン学校に在籍したということは，デザインについて様々な情熱や考えをもつ人達が100 人集まったともいえます。これは日本においても珍しいコミュニティの誕生なのではないかと思えるようになったのです。先日，私の知らない所で生徒達が結びつき活動を始めていると伺いました。第一期生の数名で小冊子を発行し始めているそうです。こうした生徒達だけで社会と繋がり，挑戦している姿は非常に逞しく感じます。ミームデザイン学校は受講を終えた生徒とも継続的に繋がり続けていける仕組みを作っていますから私達もそうした働きを見続けることが可能ですし，一緒になって活動することもできるのです。また偶然にも今年，ミームデザイン学校は韓国ソウルにある私達と同じようなデザイン教育機関ACA[3] と連携していく合意ができました。国際的な価値観の交流もこれからは重要になるのだと思いますし，生徒にはこうした仕組みを利用して，どんどん自分たちとは別の価値観に触れてほしい。そうしたことで始めて自分の郷土をみつめながら外へと広がっていけるのだと思います。ミームデザイン学校もACA だけではなく日本に数ある中の1 つの点として，他の点と繫がっていければと考えています。<br>
<br>
<small><strong>●長くなりましたが，2010 年度の授業について聞かせて下さい。まずいくつかのペアが変わっていたり新しい授業が構成されています。</strong></small><br>
<br>
中垣：やはり生徒の皆さんはデザインが上手くなりたいと考えています。ですから今年度は，全ての授業において昨年以上に実践的な技術と知識が得られる講座を多く取り入れていこうと考えています。また講座で繋がれる部分では連続して進めていけるのではないかとも思っていて，例えば基礎課程の，新たに参加してもらう室賀さんと郡さんの授業と，次の鈴木さんと私の授業が連動していくような形も可能だと考えています。ミームデザイン学校は始まってまだ3 年目ですので，生徒の声を聞きながら，少しずつ変化をつけていったり，よりよい場所にしていくことが大切だと思います。<br>
<br>
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/nakagaki-interview8.jpg" width="350" />
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/nakagaki-interview9.jpg" width="350" /><br>
<br>
<small><strong>●最後に，これまでの生徒，また今年度の参加予定の方になにかメッセージはありますか?</strong></small><br>
<br>
中垣：なにしろ楽しんで色々なものを見て吸収して下さい。それが1 番の向上に繋がります。ミームは社会人が多く，授業も回数に限りがあります。ですから翌週までの課題で大変だと思うこともある。それでも，せっかく普段の厳しい業務などから解放されているんですから，授業を休んだりせずに，そうした過程を楽しむ努力をして下さい。そして積極的に自分について考える機会になるように意識してほしい。個性的なデザイナーの講師達，またそれぞれの分野のスペシャリスト達としっかりした関係を作り，色々な物や考えに触れて「なるほど」だとか「自分はここは違うな」というように，自分自身を意識するようになる筈です。自分と社会にとって，どういう物や考え方が正しくてしっくりくるのかという理解が進むことが，その後に続く自分のデザインや仕事，また人生においても重要なことなのだと思います。<br>
<br>
---
<blockquote>
1.MeMe Design JournalMeMe2008 の講義の模様は，「ミームデザインジャーナル」という小冊子にまとめられ，デザイン誌『アイデア』（No.330-336）にて1 年間連載された。内容は講師のレクチャーや，実技・講評の様子を丁寧に紹介する「授業レポート」と，生徒が取材・執筆・編集を担った「講師インタビュー」により構成。ミームの現在進行形のプロセスを記録し，その活動を社会へと発信する試みとなった。<br>
<br>
2. 公開講座・シンポジウム<br>
開校前より，社会の中でデザインの抱える問題や可能性，また必要とされるデザイン学校の姿について議論する場を，シンポジウム形式で設けてきた。開校後は，公開講座として継続し，これまで「新・ブックデザイン考」，「デザインの可能性を探る」，「動きの設計」，「デザイナーによるセルフパブリッシング」などのテーマで開催。毎回，100 名を越える来場者が集まり，活発な議論を展開している。<br>
<br>
3.ACA（Asia Creative Academy）<br>
東アジア圏の文化的アイデンティティーを基盤にしながら，国境やジャンルを越えて活動できるクリエイターの養成を目指し，2009 年秋，韓国・ソウルに開設。東アジアの文化的ハブ（結節点）として，韓国，日本，中国の第一線で活躍するデザイナーやアーティスト等，100 名を超えるクリエイターを講師として招聘している。ミームの講師でもある，勝井，鈴木，中垣，松田，山口も講師として参加。</blockquote><br>]]>
    </content>
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    <title>講師インタビュー｜鈴木一誌</title>
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    <published>2010-02-05T09:05:00Z</published>
    <updated>2010-05-28T10:10:22Z</updated>

    <summary>講師インタビュー｜鈴木一誌 「&quot;身体性&quot;と&quot;編集&quot;という視点からデザインを捉え直...</summary>
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        <name>memedesign</name>
        
    </author>
    
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        <category term="募集要項［2010年4月開校］" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.memedesign.org/meme_design_school/">
        <![CDATA[講師インタビュー｜鈴木一誌<br>
<strong><big>「"身体性"と"編集"という視点からデザインを捉え直す」</big></strong><br>
聞き手：ミームデザイン学校 事務局<br>
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<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/Suzuki-Interview1.jpg" width="450" /><br>
<blockquote>鈴木一誌：1950年東京都生まれ。杉浦康平事務所に12年間つとめ，1985年に独立。〈装幀〉のみならず，書物全体の設計＝ブックデザインに関わりつづけ，戸田ツトム氏とともに2001年よりデザイン批評誌『d/SIGN』を責任編集。著書に『画面の誕生』（みすず書房，2002年）『ページと力』（2002 年）『重力のデザイン』（ともに青土社，2007年），共著に『知恵蔵裁判全記録』（太田出版，2001年）『映画の呼吸』（ワイズ出版，2006年）がある。</blockquote><br>
<br>
]]>
        <![CDATA[<small><strong>●鈴木さんは今年（2009年度）、基礎課程、専門課程の両方で講義を担当されています。まず基礎課程の講義には、どういった狙いがあったのでしょうか。</strong></small><br>
<br>
鈴木：生徒のみなさんの多くは仕事をもっていて、ふだん、すでにパソコンのモニターで仕事をすることに慣れている。ミームでは、物質感を中心に据えようとした。紙ならば、現実の紙に触れて、折ったり切ったりした。束見本という物体からデザインを発想するトレーニングもしました。生徒が漫画と親しんできた世代でもあり、漫画のコマの考え方を導入して、写真のレイアウトを考えるワークショップもやった。体感、つまりデザインと身体の繋がりを回復させたいと思いました。<br>
<br>
<small><strong>●短い時間での実技が多かったのが印象的です。</strong></small><br>
<br>
鈴木：課題を自宅に持ち帰ってやってもらうと、みなさん勉強してしまうし、コンピューターでそこそこの出来栄えになってしまう。でもその場で、紙とエンピツだけで15分とか30分でやるとなると、各自の瞬間芸になって、その人の現在が鮮やかに見えてくる。ひたすら手を動かすことになる。まさに身体的です。できた作品に対して、ふたりの講師がその場で感じたことを話す。講評は、ひとりずつの作品に対してもしますが、かならず全員の作品を並べるようにつとめています。他人の作品を見ると、自分のなかにもじつはこういった選択肢があったんだと、気づく。自分という幅が広がる。自分を拡張しに、ミームに来ているわけですからね。<br>
<br>
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/Suzuki-Interview2.jpg" width="350" />
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/Suzuki-Interview3.jpg" width="350" /><br>
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<small><strong>●まだ全8回のうち4回までしか終了していませんが、今年からスタートした専門課程についてです。「写真集づくり」がテーマですが、すぐ制作に取りかかるのではなく、写真集を構成する要素をひとつずつ丁寧に観察する授業を展開されていますね。</strong></small><br>
<br>
鈴木：既成の写真集を台割におこして、ページネーションの構造を俯瞰的に把握したり、同じ写真集だけど製版の違うものを見比べたり、たくさんの写真を並べ、それを何度も入れ替えてみたりと、ここでも、なるべく手作業を織りまぜながら、まずは「見る眼」を広げようとしています。ある写真集を見たとき、単に好き嫌いの判断で終わらず、なんでこの一枚がここに入っているのか、疑問を抱けるようになって欲しい。好き嫌いで終わると、自分が広がらない。というのは、現代の高度に成熟した資本主義社会では、あらゆるモノが完成品として、お客さんを待っている状態で、いつの間にか全員が消費者にされてしまう。好き嫌いを判断するのはあなたですよ、とおだてられる構造と言いますか。消費者の視線からいかに脱却するか。消費者の視線そのままでは、デザインはできませんから、目玉を揺さぶることから始めています。<br>
<br>
<small><strong>●この先はどんな展開が待っているのでしょうか。</strong></small><br>
<br>
鈴木：今は、完成品を解体していく作業に取り組んでいて、つぎはそれを編み直す、編集する訓練が必要になります。生徒には、ディテールをつくる力はすでにある。必要なのは、それをどう集合させるか、動機やモチベーションなんですね。メロディー全体を貫くモチーフ。一冊の本のデザインを、｢タテの線｣というモチーフで貫こうとするなら、ヨコの線は使えなくなる。ある意味では、動機をもつことは、自分を不自由にしていくことなんですね。自分のなかのメニューをいかに増やすかではなく、自分のなかにあるノウハウをいかに編集するか。自分を編集することを含めて、専門課程では、編集がテーマでしょう。<br>
<br>
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/Suzuki-Interview4.jpg" width="350" />
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/Suzuki-Interview5.jpg" width="350" /><br>
<br>
<small><strong>●それでは最後に、学校全体について聞かせてください。鈴木さんからみたミームの可能性はどんなところでしょうか。</strong></small><br>
<br>
鈴木：4つ挙げましょう。まず「社会人のための学校」というのがおもしろい。学校を出て働いて、20代後半から30代に差しかかるころは、多くのひとが何かを悩む時期でしょう。彼らに対する教育システムがないから、社会的なニーズがあります。彼や彼女らは、すでにデザインの知識は十分に備えています。いまある知識に点火して駆動させるのが、われわれ講師の責任でしょう。そのためには、知識が世界と触れあう必要がある。これから専門課程では、映画を見せて、20字とかの短い文章を書かせる授業をやります。短い文章というのがミソなんですね。自分の感想をいかに省略し要約するか。やはり、自分の編集なんです。結果的に、映画という別ジャンルに触れることになるし、「書く」視点を獲得することにもなる。人生において、デザインも重要だけど、一要素でしかないと思える人間を育てたいですね。デザインばかり考えている人間が、いいデザインをするわけがない。<br>
<br>
<small><strong>●他には。</strong></small><br>
<br>
鈴木：2つ目は、「路上のデザイン学校」である点。ゲリラ的にやっている部分が興味深い。ミームデザイン学校は、ドアを開けると書店のフロアですし、その外は、すぐ路上です。印刷所に行って、そこの会議室で講義を受けたりもしている。どこでも教室になりうる。これがいい。たとえば、少人数で映画を観てその感想を喫茶店で語り合う、そういったのが私の理想です。専門課程の授業では、正月休みを利用して、路上で写真を撮ってきてもらおうと思ってます。たがいに写真批評をしようと。路上こそが、世界の原点です。3つ目は、生徒が身銭を切って学んでいることです。ミームの生徒のほとんどは、社会人経験があって、おカネを稼ぐ大変さも分かってる。だからこそ、生徒が能動的だし、切実さをすごく感じます。さいごの4つ目は、ミームがいわゆる組織じゃないところに好感がもてる。中垣さんがわれわれが勝手に思っている校長なんですけど、上意下達ではない。だから、派閥争いもない（笑）。30歳前後で悩む理由の一つに、組織に疲れる、組織への違和感ってあると思うんです。自分の提案が、組織で通らない。自信を無くす。迷いには、組織の問題が絡みがちです。でもミームでは、人間関係にしても作品の評価にしても、水平的です。少なくとも、そうあろうとしている。そもそも、全員の作品を一同に並べてみたら、自分の位置は自分でわかる。自分を自分で見ることになる。ミームはそんな場所です。]]>
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    <title>講師インタビュー｜有山達也</title>
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    <published>2010-02-05T09:00:05Z</published>
    <updated>2010-05-28T09:40:22Z</updated>

    <summary>講師インタビュー｜有山達也 「デザインからアートディレクションまで」を終えて 聞...</summary>
    <author>
        <name>memedesign</name>
        
    </author>
    
        <category term="03-有山達也" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="募集要項［2010年4月開校］" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.memedesign.org/meme_design_school/">
        <![CDATA[講師インタビュー｜有山達也<br>
<strong><big>「デザインからアートディレクションまで」を終えて</big></strong><br>
聞き手：ミームデザイン学校 事務局<br>
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<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/ariyama-interview1.jpg" width="450" /><br>
<blockquote>有山達也：中垣デザイン事務所を経て，1993年アリヤマデザインストア設立。「マルコポーロ」のデザインに参加。その後，「store」（光琳社出版），「ゆめみらい」（ベネッセコーポレーション）などのアートディレクションを担当。現在は「ku:nel」，「雲のうえ」（北九州市）等エディトリアルを中心として注目を集めている。ほか「一九七二」（坪内祐三／文藝春秋），「100の指令」（日比野克彦／朝日出版社），「路上の人」（堀田善衞／スタジオジブリ編／徳間書店），「東京飄然」（町田康／中央公論新社），「じゃがいも料理」（高山なおみ／集英社），「きょうの猫村さん」（ほしよりこ／マガジンハウス）等の装丁を手がける。</blockquote><br>
<br>]]>
        <![CDATA[<small><strong>●2009年の有山さんの授業では128ページの冊子が100冊限定で制作されました。このようなプログラムになった経緯や最初の動機などを聞かせて下さい。</strong></small><br>
<br>
有山：今年の専門課程の講師であった松田さんと鈴木さんが，デザインの知識や基本をきっちりと教えてくれると考えたので，自分はまた違った方向性で，アートディレクションに特化した講義にしようと思いました。ただディレクションの方法もアートディレクターによっては全く違うので，僕はこれまでの経験の中でやってきた方法や，自分が考えて積み上げてきた方法で伝えるしかないという考えが基本にありました。<br>
<br>
<small><strong>●確かに松田さんや鈴木さんとは違った授業の印象がありました。編集者の大谷道子さんやカメラマンの久家靖秀さん，長島有里枝さん，長野陽一さん，齋藤圭吾さんをゲスト講師に招いて，実際の物を創ることを目標にチーム別の制作現場のようでした。</strong></small><br>
<br>
有山：僕は前に出てホワイトボードを使って授業をしたり，資料を見ながら講義するのは苦手ですし，また一人ずつを管理して1 から進めていくのも合理的ではないと考えました。そこで生徒達に僕が何もいわなくてもやらなくてはいけないような状況を用意し，チームとして一人でも何かを怠ってしまうと周りに迷惑をかけてしまうような仕組みを作りました。というのも，これは実際の仕事の現場も一緒で，アートディレクターは，デザイナーが別にいたり，カメラマン，編集者，ライターと色々な人と関わりながら仕事をします。この授業でも同じように「チームでやることがどういうことなのか」ということを体感してもらいたいと考えました。それと，制作するという過程を経ることで終わったときの達成感が欲しかった。「やったなー」という実感が伴うものにしたかったというのがありました。<br>
<br>
<small><strong>●授業では生徒がお互いに取材執筆を行い，編集者やカメラマンによる講義を行うなど，デザイナー側の視点ではないものを積極的に取り入れたように思いました。これにはどのような意図があったのですか？</strong></small><br>
<br>
有山：文章を創っていくことで生徒が書く事や言葉に対して，もっと考えるようになるということも大事だと思いましたし，ライターや編集者，カメラマンといった一緒に仕事をする人達のこともアートディレクターとして理解しておくべきだと考えたからです。仕事は予算や時間が限られていて，そうした中で一緒に仕事を進める仲間のことも理解してフォローしなければ彼らだってやる気が出ないですし，相手を大切に思っていますということが伝わらないといけない。それがチームでやるということなのだと思います。例えば，カメラマンの食べ物の好き嫌いまで考えないといけないとかね。そんな小さなことだけでも，カメラマンは「何か考えてくれてるんだな」っていうか，意外とそういう色々なものの積み重ねが，ものをつくることのトータルに繋がっているのだと思います。これはデザインではなくても，人と組んで何かをするということの基本にあるものだと考えています。
<br>
<br>
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/ariyama-interview2.jpg" width="350" />
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/ariyama-interview3.jpg" width="350" /><br>
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/ariyama-interview4.jpg" width="350" />
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/ariyama-interview5.jpg" width="350" /><br>
<br>
<small><strong>●そうしたデザインだけにとどまらないような基本から始めたのはどうしてですか？</strong></small><br>
<br>
有山：僕は生徒達に必ずしもデザイナーやアートディレクターにならなくても構わないと思う所もあって，ただ自分で考えて判断するということや，人との組み方だったり，お互いに取材して執筆したりするなかで自分というものが「どういう人間であるか」ということが解ったりだとか，そういう事も大切だと思ったのです。ですから，もしかしたら生徒の中には自分が何か違うものに向いているという事が解ったり，自身の社会に対しての還元や貢献の方法がデザインではないと気づいた人もいるかもしれない。そういうことに気づく，そして気づいた場合に，それを良しと思えるかどうか。この良しと思えるかどうかが問題で，僕はそうした人がいたら，それはそれでいいのだと思ってもらいたいし大事にしてほしいという所もあるのです。<br>
<br>
<small><strong>●この授業の結果として，この本が生まれました。今こうして見ると授業に対してやこの1 冊にどんな感想がありますか？</strong></small><br>
<br>
有山：みんな充分に大人だったので経験値も理解力もある，だから僕としても楽だったし，こうした授業が可能だったのだと思いました。また，僕はこの本の仕上がり具合に感慨深いとかはあまりないのですが，その過程を踏んできたってこと，またそれが残るってことが大切なのではないかと思います。彼女，彼らにとって，今すぐじゃなく10 年とか20 年後に，ほこりをかぶった段ボールの中から，これがピッと出て来たら素晴らしいというかね。というのも僕のやってきているものって，そういうものかなという感覚があり，人の人生の中で少しだけふりかけができればいいというのがベースとしてあるのです。それが，大げさでなく，大上段からのものでもなく，僕が伝えられる，美しいとか，かっこいいとか，そういうものに値するのだと思います。この授業としては「俺ってこんなやつだったんだよな」って，自分を見つめ直すきっかけになったらいいと思いますし，この先の将来で自分の考えや生き方につっかえ棒をしてあげられればいいということなのではないでしょうか。<br>
<br>
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/ariyama-interview6.jpg" width="350" />
<img src="http://www.memedesign.org/imgs/10imgs/bosyu/ariyama-interview7.jpg" width="350" /><br>
<blockquote>本授業で制作された冊子『それぞれ　どれどれ』。「人」をテーマに，生徒がお互いを取材し，文章を書き，そしてデザインをして，生徒全員のライフヒストリーが詰まった冊子が出来上がった。特別講師としてカメラマンや編集者も参加し，生徒にはアートディレクターとしての役割も求められた。</blockquote><br>
<br>
<small><strong>●デザインについてというより，価値観や人生観をも含む幅広い意味合いがある感じですね。</strong></small><br>
<br>
有山：そういうわけでもないのだけれど，今の社会はおせっかいとか，人に世話を焼くとか，そういうことがどんどん減ってきてるわけじゃないですか。人との距離が遠のいている，もしくは，ないといった感じでしょうか。これは言葉にすると大げさになってしまい嫌なんだけれど，人との関わりをあきらめない，何かそうした部分というのは，関係性としてデザインってまだ必要だと思うんです。ちょっとした関わりから生まれる何かというか。それに少し話しが変わってしまうけどミーム自体もそうした関係が作れなかったり，意図的に集まったわけではない所で関係が面倒くさくなっている人達が，同じ考えや理想をもつ集まりを欲して集まった部分ってあるんじゃないかなと思います。<br>
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