「オブジェとしての本」を考える
松田行正先生をお迎えした、専門課程のこの講座では、「オブジェとしての本をつくる」という課題が6週間にわたって行われました。生徒はそれぞれ既存の本から任意に一冊を選び、その内容、あるいはその本が元来持つ魅力や世界観を表出させ、ひとつの「オブジェとしての本」を完成させます。それぞれ、力強いメッセージが表現された、面白い本、美しい本、また独創的な形の本など、バリエーションに富んだ作品が生まれる結果となりました。
ここでは、最終日に行われた講評会の様子を中心にご紹介していきます!
日時|2011年4月16日〜6月11日(全6回)
会場|カルチャーサロン青山
講師|松田行正 >>> 講師プロフィール
[特別講師]米澤敬 氏(工作舎編集長)、佐藤雅洋 氏(三永印刷)
MeMe Design School 2011

写真・映画への深い理解と思想を併せ持ち、多くの素晴らしい写真集を手がけている鈴木氏。8回のワークショップを通して、グリッドシステムを用いた実践的なレイアウトなど、写真の価値を最大限に引き出す造本設計を学びます