デザインを言語化する/言語をデザインする
この講座は、編集者の室賀清徳氏、郡淳一郎氏を迎え、「書物宣伝チラシ」の制作実技課題を通して、「デザインを言語化する/言語をデザインする」ことを学んでいきました。 受講生各自は魅力を伝えたい一冊の本を選び、企画、コピーライティング、写真撮影、イラストレーションなど、チラシとして必要になる素材のすべてを制作し、1枚のチラシを完成させます。
4回の過程では、「ラフ」のチェックから「初校」「再校」、「校了」へと至る実際の編集・デザインの工程を経て、講師と生徒が密にやり取りしながら進んでいきました。
言葉とイメージの両方を構造化して相手に伝えることが,ここでいう「デザインの言語化」だといえます。"デザインという行為そのものを、世の中との関係や言葉の中で相対化していくことが大切である"との講師の言葉のもと、伝えたい内容を十分に整理し言語化するための戦略を、講師と生徒との対話を通して導きだしていく授業が展開されました。
日時|2010年4月17日〜5月22日(全4回)
会場|カルチャーサロン青山
講師|室賀清徳+郡淳一郎 >>> 講師プロフィール
MeMe Design School 2010