3. カリキュラム・講師紹介

ミームデザイン学校2020年度のスケジュールはこちらです。

2020年度の授業スケジュールを更新しました。(2020.03.17更新)
2020年度の授業スケジュールを更新しました。(2020.03.30更新)
2020年度の授業スケジュールを更新しました。(2020.06.15更新)


以下のリンクよりダウンロードして、ご確認下さい。

PDF版のダウンロード

➡︎ 2020年度授業スケジュール





※講義日程は変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

ミームデザイン学校ブックデザインコース 2020年度のカリキュラムについてお知らせします。
なお、入学申込の受付は1月下旬より開始します。

[2020.1.21]福永紙工株式会社を更新しました。
[2020.1.21]水戸部功氏の授業タイトルを更新しました。


ブックデザインコース

エディトリアルデザインをベースに、幅広い領域に応用できるグラフィックデザインの技術を培うコースです。
ブックデザインの第一線で活躍するデザイナーや編集者がきめ細かく指導します。
「知の容れもの」の設計技術としてブックデザインを捉え直し、
時代の変化に左右されない本質的な力を身につけることを目指します。


◉コース概要
受講定員:20名
授業期間:2020年4月〜2021年2月
授業時間:土曜日12:30〜15:30
授業会場:青山ブックセンター本店 (青山ブックスクール)
受講料:¥267,000[税別](共通講座受講料を含む)


◉ブックデザインコース 2020年度講師陣

1 白井敬尚 「タイポグラフィとレイアウトの基礎」  全3回
カリキュラムの最初に行うこの講座では、デザインに携わる人が知っておきたい、
文字とレイアウトの基本を身につけることを目指します。
確固たるタイポグラフィ哲学に基づいたデザインを実践する白井敬尚さんを講師に迎え、
初歩的な誌面構成のトレーニングから、グリッドを用いたレイアウトの実習まで、
様々な方法論の紹介を交えて学びます。


2 髙岡昌生 「コミュニケーションとしての欧文組版」 全1回
オリンピック、インバウンド、国際ビジネスなど、
欧文表記の印刷物、サイン、Webサイトなどの需要が高まっています。
欧文は日本語の添え物ではありません。
読みやすさ、美しさを追求するためにも基本的な知識やマナーへの理解は必須です。
海外に行って目にした日本語表記に苦笑することがあるでしょう。
同じように外国人にとって日本での欧文組版は苦笑の対象かもしれません。
まず、欧文を組む意識を変えるために、事例を元に欧文組版の可能性を探ります。


3 鈴木一誌 「タイポグラフィとグリッドシステム」 全4回
装丁(装幀)が本の外側のデザインを指すのに対し、
ブックデザインは本文をふくめた書物全体のデザインを意味します。
本文は「ページネーション」によって、具現化されます。
外まわりの装丁も、ページネーションを構成する一部と考えます。
ページネーションで文字面を紙面のどこに置くか、
ここに「プロポーション」という視点を導入し、グリッド・システムにまで進みます。
もうひとつ大事なのは「粗い目盛りから始める」です。
グリッド・システムも粗い目盛りのひとつで、
より細かい目盛りへのプロセスをたどることで、目盛りが〈自分の物差し〉になっていきます。
自分の物差しとしての文字と書体、組版ルール、タイポグラフィ、
本文設計=フォーマットづくりを考えます。


4 羽良多平吉 「ウレシイ編修 タノシイ設計」 全4回
補色と特色を自由自在に操る繊細な色彩感覚と、
活字からフォント、更にデータ自在の発現に至るタイポグラフィを併せ持つ、
唯一無二のデザインを展開している羽良多平吉さん。
自由な発想力でブックデザインだけに留まらない、
グラフィックデザインの大きな可能性をも
捉え直すことができる講座です。


5 有山達也 「デザインからアートディレクションまで 楽しくエディトリアル」 全4回
写真やイラストレーションを生かすアートディレクションで知られる有山達也さん。
これまでの講座では、受講生自身の取材による冊子制作を課題とし、実践型プログラムを展開しました。
誌面を構成する素材の選び方、それらをまとめあげる編集術、協働作業の進め方などを
現場体験を通じて学び、アートディレクターの仕事の全体像を考えていきます。
講義は、カメラマンや編集者など第一線で活躍する講師も交えて進めます。


6 菊地敦己 「場としての本を考える」  全4回
「〇〇空間としての本」などと言われることがあるように、本には場としての意味合いがあります。
また、形式によって持つ時間性もちがいます。
ではいま、どんな時間性を持った場があったら楽しいでしょうか。
これまでの事例を点検しつつ、新しいかたちを探ってみたいと思います。


7 美篶堂・上島明子 「美篶堂の製本講座」 全1回
一冊の書籍には、一枚の紙を折り畳み、それを重ね、
その束をどのような製本にすべきかという大事な作業があります。
その製本技術の基礎を上島明子氏が解き明かします。
さらに、時間が許せば、「軽やかな冊子作り」体験もしてみたいと思います。


8 水戸部功 「装幀で生きること」 全3回
書籍の装幀は、イラストレーションや写真を使用し、
そこに書名・著者名を配置することが主な仕事になりがちです。
アートディレクションも重要な職能なのは確かですが、
ここでは、装画に依存しない、タイポグラフィを中心とした
コンセプチュアルな装幀の在り方を実例を見ながら考えます。
ひいては装幀者の個性をどこに見出し、いかに生き抜くか模索し、
実践するところまで行けたらと思います。



共通講座

デザインベーシックコースとブックデザインコースの受講生が共通して受講できる、
オプショナルな講座です。
当校を修了された方は、修了後も毎年の共通講座を無料で受講できます。


◉共通講座 2020年度講師陣

1 葛西薫 「表現と表記」 全1回
本来、アートディレクションの目的は、作り手の個性を表現するものではなく、
伝えるべきことを的確に相手に伝える、ということだろう。
しかし、そこには作り手の論理と、個人だけが持つ感性が関わらざるを得ない。
作り手の個性が勝ちすぎると伝えるべきことが伝わらない。
しかしただ伝えるだけならコミュニケーションに潤いがない。
そのあたりの表現の機微を、実例を見ながらともに考えたいと思います。


2 原島博 「改めて情報の時代を俯瞰して、これからを勝手に展望する」 全1回
いまは情報の時代と言われます。
ここでは、その歴史を俯瞰して、あわせて未来を展望します。
僕の専門である電子的な情報技術の歴史は
19世紀にさかのぼりますが、
コンピュータは終戦後の1946年に誕生しました。
実は僕はその前年に生まれています。
いま僕は能力的にはコンピュータに遥かに差をつけられていますが、
それだけに情報の時代のこれからが気になります。
それはバラ色の未来を約束するのでしょうか。


3 藤崎圭一郎 「批評するデザイン、物語るデザイン」 全1回
編集とデザインとライティングの関係に語ります。
いや、でも今私が一番関心あるのはナラティブ・アプローチなので、
ナラティブ(ものがたり)という視点から分断された人たちに
架け橋をかけるデザインについて語ろうか。
いやいや、デザイン批評が欠如した現在、批評がどうあるべきについて議論するか。
はたまた、最新の生命科学の知見をいかにデザインに活かすかを語ろうか。
時間の許す限り、これみんなまとめて語ってみます。


4 中垣信夫 「私の体験したデザインの道」 全1回
私は1964年、東京オリンピックの時にはすでに杉浦康平先生の弟子になっていた。
だからもう50年以上の歳月、デザインの仕事を生業としてきたことになる。
そして、これほど世の中が変わるとは思いもしなかった。
50年前から今日まで、私が体験してきたデザインと世の中の変化、
そしてその体験から得た私の知恵の「遺言」。


5 福永紙工株式会社 「印刷、加工の知識」 全1回
昨今注目されている、特色、厚紙印刷や抜き・折り加工。
この講座では、そのような印刷から加工を一貫して製造する
福永紙工株式会社の工場を訪れ、印刷・加工の現場を体験します。
デザイナーとの協働による「かみの工作所」プロジェクトの立ち上げなど、
精力的な活動を行う印刷現場の最新動向をつかみます。


6 松岳社 株式会社青木製本所 「製本工程の現場」 全1回
この講座では,、文庫本,新書から辞典まで、高品質な製本技術を持つ
松岳社青木製本所の製本工場見学をレクチャーを交えて行います。
安価で均一な仕様の書籍が増える一方、丁寧で繊細な製本の書籍に注目が集まっています。
また、電子書籍媒体の普及につれ、紙の本の物質的な魅力が見直されてきています。
先人が培った美しい本づくりの技術について学び、造本表現の可能性を探ります。


>>入学をご検討中の方へ

2/8(土)に公開授業および学校説明会を青山ブックセンター本店にて行います。
詳細はこちらをご覧ください。

◉授業見学および代表・中垣による入学相談を随時受け付けています。

ご希望の方は、お電話またはメールにてお申し込みください。

お問い合わせ先|ミームデザイン学校事務局
TEL:03-5350-2801 / MAIL:office@memedesign.org(受付時間 平日12:00〜20:00)

今年度(2019年度)の今後の授業スケジュールはこちらに記載しています。
2019年度のカリキュラムは学校案内パンフレットをご覧ください。



◉ミームデザイン学校のFacebookページTwitterでは最新の授業の様子を発信しています。
ぜひ併せてご覧ください。

ミームデザイン学校デザインベーシックコース 2020年度のカリキュラムについてお知らせします。
なお、入学申込の受付は1月下旬より開始します。

[2020.1.21]福永紙工株式会社を更新しました。
[2020.1.21]室賀清徳氏の授業内容を更新しました。
[2020.2.6]色部義昭氏+木住野彰悟氏の授業内容を更新しました。
[2020.2.6]祖父江慎氏+味岡伸太郎氏の授業内容を更新しました。


デザインベーシックコース

基礎的な技術とデザイン的思考方法を身につけることを目指すコースです。
1つの講座をそれぞれの分野で活躍する2人の講師が担当するのが特長。
幅広い講義内容と実践的な課題を通して、デザインのスキルにとどまらない、
広い視野と思考力を培います。


◉コース概要
受講定員:32名
授業期間:2020年4月〜2021年2月
授業時間:土曜日12:30〜15:30
授業会場:青山ブックセンター本店 (青山ブックスクール)
受講料:¥267,000[税別](共通講座受講料を含む)


◉デザインベーシックコース 2020年度カリキュラム

1 白井敬尚 「タイポグラフィとレイアウトの基礎」  全4回
カリキュラムの最初に行うこの講座では、デザインに携わる人が知っておきたい、
文字とレイアウトの基本を身につけることを目指します。
確固たるタイポグラフィ哲学に基づいたデザインを実践する白井敬尚さんを講師に迎え、
初歩的な誌面構成のトレーニングから、グリッドを用いたレイアウトの実習まで、
様々な方法論の紹介を交えて学びます。


2 髙岡昌生 「コミュニケーションとしての欧文組版」 全1回
オリンピック、インバウンド、国際ビジネスなど、
欧文表記の印刷物、サイン、Webサイトなどの需要が高まっています。
欧文は日本語の添え物ではありません。
読みやすさ、美しさを追求するためにも基本的な知識やマナーへの理解は必須です。
海外に行って目にした日本語表記に苦笑することがあるでしょう。
同じように外国人にとって日本での欧文組版は苦笑の対象かもしれません。
まず、欧文を組む意識を変えるために、事例を元に欧文組版の可能性を探ります。


3 古平正義+山田写真製版所 「印刷の技術と実践」  全4回
レイアウトやタイポグラフィと同様に、印刷の技術や素材もデザイン表現の要素です。
実践的な印刷を巧みに取り入れ、竹尾ペーパーショウのディレクションなどを手がけた古平正義さん。
株式会社山田写真製版所の熟練プリンティング・ディレクター熊倉桂三さんを講師に迎え、
様々な技術や素材を通して、印刷の手法がどのようにデザインに反映されるのか、
課題を制作する過程で学びます。


4 髙田唯+小林一毅 「『カタチ』を考える」  全4回
意味のない形は存在しないが、伝わらない形は存在する。
僕たちは目に見えない想いを「カタチ」にして翻訳し、
人々に伝えるという特別な立場にいます。
翻訳次第で、美しく優れた解釈を与えることもできれば、
ねじれた伝わり方をさせてしまうことも。
「カタチ」の捕まえ方、導き出し方を伝えたいと思います。


5 室賀清徳+特別招聘講師  全4回
グラフィックデザインという領域はかつて共有されていた理念や全体像を失い、
実践上のノウハウとテクノロジーやビジネスにまつわる話題のなかに
断片化、矮小化されつつある。
毎回デザイナーや研究者をゲストに迎え、対話やワークショップを通じて
グラフィックデザインを現代的に捉え直す視点を養う特別講義。


6 大原大次郎 「曲の線」 全3回
物理学者の湯川秀樹は著作「自然と人間」の中で、
《自然は曲線を創り人間は直線を創る。》と記している。
曲線に満ちた自然界で,最初に直線を引いたのは誰だろう。
今回の演習では、シンプルな素材を使い、
重力と会話しながらモビールでタイポグラフィを制作します。
線をかく・ひくという運動としての線、
そこから立ち上がる視覚的な線、
そして動線やタイムラインのような概念的な線。
この演習では、手を動かしながら「線」について、
また環境が造形に与える影響について考えていきます。


7 祖父江慎+味岡伸太郎 「祖父江+味岡流 イメージの奇想天外」  全2回
意表をついた祖父江さんのブックデザインの世界。
その奇想天外な発想はどこから来るのでしょうか。
今回は祖父江さんの兄貴分であり
タイプフェイスデザイナーとしても,芸術家としても活躍されている
味岡さんをお迎えしての授業となります。
二人から生まれるコラボレーションを
ぜひ楽しみにしてください。


8 色部義昭+木住野彰悟 「素材から作るデザイン」  全3回
サインデザインに使われる視覚記号(ピクトグラム)は、
時として空間移動を円滑にする役割を超えて、
空間に個別性を作るアンカーポイントにもなります。
このカリキュラムでは、
ビジュアルコミュニケーションの基本的な素材である矢印や
視覚記号(ピクトグラム)の設計について学びます。


共通講座

デザインベーシックコースとブックデザインコースの受講生が共通して受講できる、
オプショナルな講座です。
当校を修了された方は、修了後も毎年の共通講座を無料で受講できます。


◉共通講座 2020年度講師陣

1 葛西薫 「表現と表記」 全1回
本来、アートディレクションの目的は、作り手の個性を表現するものではなく、
伝えるべきことを的確に相手に伝える、ということだろう。
しかし、そこには作り手の論理と、個人だけが持つ感性が関わらざるを得ない。
作り手の個性が勝ちすぎると伝えるべきことが伝わらない。
しかしただ伝えるだけならコミュニケーションに潤いがない。
そのあたりの表現の機微を、実例を見ながらともに考えたいと思います。


2 原島博 「改めて情報の時代を俯瞰して、これからを勝手に展望する」 全1回
いまは情報の時代と言われます。
ここでは、その歴史を俯瞰して、あわせて未来を展望します。
僕の専門である電子的な情報技術の歴史は
19世紀にさかのぼりますが、
コンピュータは終戦後の1946年に誕生しました。
実は僕はその前年に生まれています。
いま僕は能力的にはコンピュータに遥かに差をつけられていますが、
それだけに情報の時代のこれからが気になります。
それはバラ色の未来を約束するのでしょうか。


3 藤崎圭一郎 「批評するデザイン、物語るデザイン」 全1回
編集とデザインとライティングの関係に語ります。
いや、でも今私が一番関心あるのはナラティブ・アプローチなので、
ナラティブ(ものがたり)という視点から分断された人たちに
架け橋をかけるデザインについて語ろうか。
いやいや、デザイン批評が欠如した現在、批評がどうあるべきについて議論するか。
はたまた、最新の生命科学の知見をいかにデザインに活かすかを語ろうか。
時間の許す限り、これみんなまとめて語ってみます。


4 中垣信夫 「私の体験したデザインの道」 全1回
私は1964年、東京オリンピックの時にはすでに杉浦康平先生の弟子になっていた。
だからもう50年以上の歳月、デザインの仕事を生業としてきたことになる。
そして、これほど世の中が変わるとは思いもしなかった。
50年前から今日まで、私が体験してきたデザインと世の中の変化、
そしてその体験から得た私の知恵の「遺言」。


5 福永紙工株式会社 「印刷、加工の知識」 全1回
昨今注目されている、特色、厚紙印刷や抜き・折り加工。
この講座では、そのような印刷から加工を一貫して製造する
福永紙工株式会社の工場を訪れ、印刷・加工の現場を体験します。
デザイナーとの協働による「かみの工作所」プロジェクトの立ち上げなど、
精力的な活動を行う印刷現場の最新動向をつかみます。


6 松岳社 株式会社青木製本所 「製本工程の現場」 全1回
この講座では,、文庫本,新書から辞典まで、高品質な製本技術を持つ
松岳社青木製本所の製本工場見学をレクチャーを交えて行います。
安価で均一な仕様の書籍が増える一方、丁寧で繊細な製本の書籍に注目が集まっています。
また、電子書籍媒体の普及につれ、紙の本の物質的な魅力が見直されてきています。
先人が培った美しい本づくりの技術について学び、造本表現の可能性を探ります。


>>入学をご検討中の方へ

2/8(土)に公開授業および学校説明会を青山ブックセンター本店にて行います。
詳細はこちらをご覧ください。

◉授業見学および代表・中垣による入学相談を随時受け付けています。

ご希望の方は、お電話またはメールにてお申し込みください。

お問い合わせ先|ミームデザイン学校事務局
TEL:03-5350-2801 / MAIL:office@memedesign.org(受付時間 平日12:00〜20:00)

今年度(2019年度)の今後の授業スケジュールはこちらに記載しています。
2019年度のカリキュラムは学校案内パンフレットをご覧ください。



◉ミームデザイン学校のFacebookページTwitterでは最新の授業の様子を発信しています。
ぜひ併せてご覧ください。

ミームデザイン学校2018年度のスケジュールはこちらです。


以下のリンクよりダウンロードして、ご確認下さい。
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→ 2018年度授業スケジュール



※講義日程は変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
ミームデザイン学校2017年度のスケジュールはこちらです。
以下のリンクよりダウンロードして、ご確認下さい。

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→ 2017年度授業スケジュール


デザインベーシックコースでは, 基礎的な技術とデザイン的思考方法を身につけることを目指します.
1つの講座を2人の講師が担当する斬新な授業形式が特徴. 複数の視点で展開されることで,
多角的にテーマに取り組むことができます.
授業は講師と受講生の対話を重視し, ワークショップを多く取り入れます.
実践から先端的な知までを包含する幅広い講義内容は広い視野を培い,
課題のプレゼンテーションと講評は論理的思考力を鍛えます.
育むのは, デザインの未来を見通す力です.

→講師陣のプロフィールはこちらから

7講座(26回)+共通講座(4回)=全30回
受講定員 32名
受講期間 2017年4月8日--2018年2月17日
受講時間 土曜日12:30--15:30
場所 青山ブックスクール(青山ブックセンター本店内)
受講料 ¥ 267,000[税別](共通講座受講料を含む)



ブックデザインコースでは, エディトリアルデザインをベースに, 幅広い領域に応用できるグラフィックデザインの技術を培います.
定員16名の少人数を生かした, きめ細やかな指導が特徴.
ブックデザインの領域で活躍するデザイナーを中心に, 編集者など関連領域の専門家も講師として招き,
「知の容れもの」の設計技術としてブックデザインの根幹を捉えなおし,
時代の変化に左右されない本質的な力を身につけることを目指します.

→講師陣のプロフィールはこちらから

7講座(26回)+共通講座(4回)=全30回
受講定員 16名
受講期間 2017年4月8日--2018年2月17日
受講時間 土曜日12:30--15:30
場所 青山ブックスクール(青山ブックセンター本店内)
受講料 ¥ 267,000[税別](共通講座受講料を含む)



デザインベーシックコースとブックデザインコースの受講生が共通して受講することができる, オプショナルな講座です.
諸分野の専門家たちによるレクチャー, 制作の現場をじかに体験する工場見学など, デザインへの関心と理解をさらに深める講座です.
共通講座のみ, ミームデザイン学校のいずれかの課程(コース)を修了した方は, 卒業後も受講することができます.

→講師陣のプロフィールはこちらから

4講座(各1回)
受講対象 デザインベーシックコース受講生・ブックデザインコース受講生・卒業生(特別講座のみの受講生は除く)
?─ 受講料はデザインベーシック・ブックデザイン両コースの受講料に含まれておりますので, 別途徴収することはございません.開催地までの交通費はご負担ください.
?─ 共通講座のみの受講はできません.
?─「印刷の知識」は平日開催の場合があります.あらかじめご了承ください.

MeMe2017 特別講座



デザインベーシックコースとブックデザインコースの受講生だけでなく、
一般の方も受講できる、独立プログラムの講座です。
今年度は、鈴木一誌さんをお招きし、全5回の講座を開設します。
多様なキャリアを持つ受講生の方々が集い刺激しあう、
創発の場となることを願っています。

1講座(全5回)
受講定員 30名
受講期間 2017年7月--8月
受講時間 土曜日12:30--15:30
場所 青山ブックスクール(青山ブックセンター本店内)
受講料 ¥ 37,000[税別](共通講座受講料を含む)
?─ デザインベーシック・ブックデザイン両コースの方も受講できますが、別途お申込みが必要です。
?─ 場所、講座内容が変更になる場合があります。.
?─定員に達しない場合は引き続き募集を行います。詳しくはミームデザイン学校事務局までお問合せください。

鈴木一誌のブックデザイン講座|全5回
講師|鈴木一誌
紙を相手に手を動かす小さなワークショップをつうじて、一枚の紙が本に成長していくさまを体験する。一枚の紙からスタートし、授業ごとに、二つ折り、三つ折りと紙を重層化させ、増えていくページを実感しながら、紙や印刷・製本、プロポーション、グリッドシステム、レイアウトついての知識を総合化させ、書物内部と読者とを結ぶ回路である装丁の重要性を実感し、結果的に、〈本〉をデザインする実力を確保する。およそ16ページの〈本〉を最終提出し、批評をあおぐ。



鈴木一誌|SUZUKI Hitoshi
杉浦康平事務所を経て、独立。〈装丁〉のみならず、書物全体の設計=ブックデザインに関わり続ける。戸田ツトム氏とともにデザイン批評誌『d /SIGN』を責任編集。著書に『画面の誕生』(みすず書房)、『ページと力』、『重力のデザイン』(青土社)。新刊に戸田ツトム氏との共著『デザインの種 いろは47篇からなる対話』(大月書店)。



秋山伸|AKIYAMA Shin
90年代半ばから、美術・建築の書籍や展覧会のデザインを数多く手がける。2010年末に東京の事務所schtu?ccoを解散し、新潟の豪雪地帯に移住。11年より自社の出版レーベルedition.nordをベースにソロ活動を開始。



有山達也|ARIYAMA Tatsuya
中垣デザイン事務所を経て、1993年アリヤマデザインストア設立。『マルコポーロ』のデザインに参加。その後、『store』(光琳社出版)、『ゆめみらい』(ベネッセコーポレーション)、『ku:nel』などのアートディレクションを担当。現在は『雲のうえ』『つるとはな』等エディトリアルを中心として活動している。



伊丹豪|ITAMI Go
1976年徳島生まれ。2004年、キャノン写真新世界佳作受賞。グループ展に、「TOKYO2020」(2013年/東京、パリ)などがある。2013 年に写真集『Study』(RONRADE)、2014年に『this years's model』を刊行。第27回写真の会賞受賞。東京、大阪、台湾、ベルリンなど国内問わず展示数多数。www.goitami.jp



太田睦子|OTA Mutsuko
1968年、東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、サントリー広報部、『マリ・クレール』編集部を経て、『エスクァイア』『GQ』編集部に所属。その後、フリーランス編集者として、雑誌や単行本の編集、アートプロジェクトなどに携わる。2012 年にアート写真雑誌『IMA』を創刊。エディトリアルディレクターとして、雑誌・写真集・展覧会企画を手がける。



大竹左紀斗|OTAKE Sakito
東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科教授。杉浦康平デザイン事務所、鈴木一誌デザイン事務所勤務の後、エディトリアル・デザイナーとして独立。監修・訳書『編集デザインの発想法』。梅原猛、瀬戸内寂聴、吉本隆明、宮台真司、テリー伊藤などのブックデザイン数百冊を担当。



大西隆介|ONISHI Takasuke
1976年生まれ。法学部を経て、多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業。2009年、direction Q設立。ブランドイメージの設計から運用に至るまでのトータルディレクションを手掛ける一方、文化・芸術事業関連の支援も積極的に行う。長岡造形大学非常勤講師。



古平正義|KODAIRA Masayoshi
アキタ・デザイン・カンを経て、1997年よりフリーランス、2001年FLAME 設立。主な仕事に、「アートフェア東京」、「ラフォーレ原宿」、ローリングストーン日本版等のアートディレクション&デザイン、展覧会ポスター、写真集他のブックデザイン、CIなど。サイン計画や展覧会の会場構成なども手がけている。www.flameinc.jp



白井敬尚|SHIRAI Yoshihisa
株式会社正方形(清原悦志主宰)を経て1998年に白井敬尚形成事務所設立、タイポグラフィを軸としたデザインワークに従事。2005年から15年までデザイン誌「アイデア」のアートディレクションとデザインを担当。



白石美雪|SHIRAISHI Miyuki
音楽評論家/武蔵野美術大学教授。東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、同大学院音楽研究科修了。専門は音楽学。2009年、『ジョン・ケージ 混沌ではなくアナーキー』(武蔵野美術大学出版局)により第20回吉田秀和賞を受賞。横浜市文化財団主催「ジャスト・コンポーズド」シリーズ選定委員をつとめる。



鈴木成一|SUZUKI Seiichi
1962年、北海道生まれ。グラフィック・デザイナー。筑波大学芸術専門学群卒業。大学在学中から装丁の仕事を始め、1992年に鈴木成一デザイン室を設立。エディトリアルデザインを主として現在に至る。これまでに手がけた本の数は10000冊以上。1994年、講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。著書に 『装丁を語る。』『デザイン室』(共にイースト・プレス)、『デザインの手本』(グラフィック社)。



鈴木一誌|SUZUKI Hitoshi
杉浦康平事務所を経て、独立。〈装丁〉のみならず、書物全体の設計=ブックデザインに関わり続ける。戸田ツトム氏とともにデザイン批評誌『d /SIGN』を責任編集。著書に『画面の誕生』(みすず書房)、『ページと力』、『重力のデザイン』(青土社)。新刊に戸田ツトム氏との共著『デザインの種 いろは47篇からなる対話』(大月書店)。



祖父江慎|SOBUE Shin
コズフィッシュ代表。日本のブックデザインの最前線で、小説、漫画、絵本、写真集など幅広いジャンルを手がけている。デザインをした本は数え切れないほどだが、『伝染るんです。』(吉田戦車/小学館)、『どすこい(仮)』(京極夏彦/集英社)など。



中垣信夫|NAKAGAKI Nobuo
杉浦康平デザイン事務所勤務ののち、73年、中垣デザイン事務所設立。ウルム造形大学でオトル・アイヒャーなどに師事。タイポグラフィー及びダイヤグラムをひとつの指標として、日本文化に根ざしたデザインに活かす道を一貫して追求している。



板東孝明|BANDO Takaaki
グラフィックデザイナー/武蔵野美術大学基礎デザイン学科教授。バウハウス・ウルムの水脈を日本に拓いた向井周太郎にデザイン学を、独自のデザイン哲学を貫いた清原悦志にタイポグラフィを学ぶ。長らくグラフィックデザインの仕事に従事し、近年はバックミンスター・フラーによる軽量多面体構造の開発・応用に専念。学内はもとよりアジアや欧州の大学でシナジェティクス・ワークショプを行っている。



松本弦人|MATSUMOTO Gento
グラフィックデザインとメディアデザインを軸に活動。2007年に本が作れるサイト「BCCKS」をスタートし、「天然文庫」「一〇〇〇文庫」などのレーベル活動を通して、パーソナルパブリッシュとPOD 印刷の可能性を模索する。ADC賞、TDC賞、通産大臣賞、読売広告大賞優秀賞、読売新聞社賞など受賞多数。



美篶堂|MISUZUDO
1983年創業。長野・美篶に製本所を、東京・神保町にショップを営む手製本を得意とする会社。受注製本・オリジナル商品作成の他、本づくり学校・本づくり協会の運営、ワークショップの開催をしている。著書に「美篶堂とつくる美しい手製本」「はじめての手製本」などがある。



南伸坊|MINAMI Shinbo
イラストレーター、装丁デザイナー1947年東京生まれ。1969?70年『美学校』で木村恒久、赤瀬川原平に学ぶ。1972年青林堂に入社『ガロ』編集長。80年フリー。著書に『装丁/南伸坊』『笑う写真』『顔』『ねこはい』『本人遺産』など。



室賀清徳|MUROGA Kiyonori
東京大学文学部美学芸術学科卒。デザイン誌『アイデア』編集長。同誌をはじめ、デザイン、タイポグラフィ関連書の編集に携わる。古今東西のデザインの思潮を毎号特集し、その批評性と美しい誌面で、同時代における最高のデザイン誌との評価を得ている。



山本貴光|YAMAMOTO Takamitsu
文筆家、ゲーム作家。 慶應義塾大学環境情報学部卒業。モブキャストとプロ契約中。東京工芸大学非常勤講師。「哲学の劇場」主宰。著書に『「百学連環」を読む』『文体の科学』『コンピュータのひみつ』、共著に『心脳問題』『問題がモンダイなのだ』(いずれも吉川浩満との共著)、訳書にサレン、ジマーマン『ルールズ・オブ・プレイ』など。twitter: yakumoizuru



寄藤文平|YORIFUJI Bunpei
グラフィックデザイナー。1998年ヨリフジデザイン事務所、2000年有限会社文平銀座設立。広告やプロジェクトのアートディレクションとブックデザインを中心に活動。作家として著作も行う。www.bunpei.com



松岳社 株式会社 青木製本所|SHOGAKUSHA
1924年、旧東京市芝区南佐久間町にて青木昌治、寅松兄弟により合資会社青木兄弟製本所として発足。1952年に、株式会社青木製本所(屋号 松岳社)として独立する。故 青木英一氏はドイツ工業部門手工業部門マイスターとして、『小林且典作品集 ひそやかな眼差し』(みすず書房、第47回「造本装幀コンクール」日本印刷産業連合会会長賞 印刷・製本特別賞)などの製本を手がけた。



株式会社 福永紙工株式会社|FUKUNAGA-PRINT CO., LTD.
社歴53年の印刷加工の工場で、主に厚紙のオフセット印刷(特色印刷)、抜加工、貼加工を得意とする。2006年より多くのデザイナーと協働で「かみの工作所」「テラダモケイ」プロジェクトを立ち上げ、従来の受注型の製造業務と並行して自社で企画、製造そして自分たちで販売することに挑戦している。



株式会社 株式会社山田写真製版所
統合デジタル製版・印刷システムの確立や周辺システムの充実、プリンティング・ディレクターの導入などを積極的に手がけている。熊倉桂三:技術開発室長 プリンティングアートディレクター。故亀倉雄策氏をはじめ、故田中一光氏、永井一正氏、勝井三雄氏、浅葉克己氏等多くのクリエイターと共に作品を生み出してきた。

ミームデザイン学校2016年度のスケジュールはこちらです。
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→ 2016年度授業スケジュール


デザインベーシックコースでは, 基礎的な技術とデザイン的思考方法を身につけることを目指します.
1つの講座を2人の講師が担当する斬新な授業形式が特徴. 複数の視点で展開されることで,
多角的にテーマに取り組むことができます.
授業は講師と受講生の対話を重視し, ワークショップを多く取り入れます.
実践から先端的な知までを包含する幅広い講義内容は広い視野を培い,
課題のプレゼンテーションと講評は論理的思考力を鍛えます.
育むのは, デザインの未来を見通す力です.

→講師陣のプロフィールはこちらから

7講座(26回)+共通講座(3回)=全29回
受講定員 32名
受講期間 2016年4月9日--2017年2月11日
受講時間 土曜日12:30--15:30
場所 青山ブックスクール(青山ブックセンター本店内)
受講料 ¥ 288,000[税込](共通講座受講料を含む)



ブックデザインコースでは, エディトリアルデザインをベースに, 幅広い領域に応用できるグラフィックデザインの技術を培います.
定員16名の少人数を生かした, きめ細やかな指導が特徴.
ブックデザインの領域で活躍するデザイナーを中心に, 編集者など関連領域の専門家も講師として招き,
「知の容れもの」の設計技術としてブックデザインの根幹を捉えなおし,
時代の変化に左右されない本質的な力を身につけることを目指します.

→講師陣のプロフィールはこちらから

6講座(26回)+共通講座(3回)=全29回
受講定員 16名
受講期間 2016年4月9日--2017年2月11日
受講時間 土曜日12:30--15:30
場所 青山ブックスクール(青山ブックセンター本店内)
受講料 ¥ 288,000[税込](共通講座受講料を含む)



有山達也|ARIYAMA Tatsuya
中垣デザイン事務所を経て、1993年アリヤマデザインストア設立。『マルコポーロ』のデザインに参加。その後、『store』(光琳社出版)、『ゆめみらい』(ベネッセコーポレーション)などのアートディレクションを担当。現在は『ku:nel』『雲のうえ』『つるとはな』等エディトリアルを中心として活動している。



伊丹豪|ITAMI Go
1976年徳島生まれ。2004年、キャノン写真新世界佳作受賞。グループ展に、「TOKYO 2020」(2013年/東京、パリ)などがある。2013年に写真集『Study』(RONRADE)、2014年に『this years's model』を刊行。第27回写真の会賞受賞。東京、大阪、台湾、ベルリンなど国内問わず展示数多数。www.goitami.jp



太田睦子 |OTA Mutsuko
1968年、東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、サントリー広報部、『マリ・クレール』編集部を経て、『エスクァイア』『GQ』編集部に所属。その後、フリーランス編集者として、雑誌や単行本の編集、アートプロジェクトなどに携わる。2012年にアート写真雑誌『IMA』を創刊。エディトリアルディレクターとして、雑誌・写真集・展覧会企画を手がける。



古平正義 |KODAIRA Masayoshi
アキタ・デザイン・カンを経て、1997年よりフリーランス、2001年FLAME設立。主な仕事に、「アートフェア東京」、「ラフォーレ原宿」、ローリングストーン日本版等のアートディレクション&デザイン、展覧会ポスター、写真集他のブックデザイン、CIなど。サイン計画や展覧会の会場構成なども手がけている。www.flameinc.jp



白井敬尚 |SHIRAI?Yoshihisa
株式会社正方形(清原悦志主宰)を経て1998年に白井敬尚形成事務所設立、タイポグラフィを軸としたデザインワークに従事。2005年から15年までデザイン誌「アイデア」のアートディレクションとデザインを担当。



杉浦康平 |SUGIURA Kohei
神戸芸術工科大学名誉教授。西洋と東洋のデザイン思考を統合する独自の技法によって、日本を超えて、アジア、世界に影響を与え続けている。82年文化庁芸術選奨新人賞、97年毎日芸術賞、紫綬褒章受章。主著に『かたち誕生』『宇宙を叩く』『アジアの本・文字・デザイン』『文字の美・文字の力』『杉浦康平デザインの言葉1〜3』『時間のヒダ、空間のシワ』など。



鈴木一誌 |SUZUKI?Hitoshi
杉浦康平事務所を経て、独立。〈装丁〉のみならず、書物全体の設計=ブックデザインに関わり続ける。戸田ツトム氏とともにデザイン批評誌『d / SIGN』を責任編集。著書に『画面の誕生』(みすず書房)、『ページと力』、『重力のデザイン』(青土社)。新刊に戸田ツトム氏との共著『デザインの種 いろは47篇からなる対話』(大月書店)。



祖父江 慎 |SOBUE?Shin
コズフィッシュ代表。日本のブックデザインの最前線で、小説、漫画、絵本、写真集など幅広いジャンルを手がけている。デザインをした本は数え切れないほどだが、『伝染るんです。』(吉田戦車/小学館)、『どすこい(仮)』(京極夏彦/集英社)など。



田中良治 |TANAKA?Ryoji
1975年三重県生まれ。ウェブデザイナー/グラフィックデザイナー。同志社大学工学部/岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー卒業。2003年に株式会社セミトランスペアレント・デザインを設立。ウェブ広告を制作し国内外の広告賞を多数受賞。また、ICC、YCAM、クリエイションギャラリーG8、ポンピドゥーセンター、 21_21 DESIGN SIGHT、ギンザ・グラフィック・ギャラリーなどで展示もおこなっている。



中垣信夫 |NAKAGAKI Nobuo
杉浦康平デザイン事務所勤務ののち、73年、中垣デザイン事務所設立。ウルム造形大学でオトル・アイヒャーなどに師事。タイポグラフィー及びダイヤグラムをひとつの指標として、日本文化に根ざしたデザインに活かす道を一貫して追求している。



名久井直子 |NAKUI Naoko
1976年岩手県生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業後、広告代理店勤務を経て、2005年独立。文芸作品を中心に、幅広いジャンルの本を手がける。第45回講談社ブックデザイン賞受賞。



?良多平吉 |HARATA heiQuiti
エディトリアル・デザイナー。1970年代初めより編修デザインを中心に、書容設計へと焦点を絞りこむ。95年以降、Macintosh DTPに新境地を発現、テキストとピクセルの邂逅の可能性を多角的に追求する。90年『一千一秒物語』稲垣足穂・透土社刊にて講談社出版文化賞、ほか受賞。東京芸術大学美術学部工芸科ヴィジュアルデザイン専攻卒、吉祥寺生まれ。



松田行正 |MATSUDA?Yukimasa
グラフィックデザイナー。ブックデザインを中心に活躍中。出版社「牛若丸」主宰。著書に『眼の冒険』(紀伊國屋書店、第37回講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞)など。最新刊は『2の冒険 POWERS OF TWO』(牛若丸、星雲社)。



三谷純|MITANI Jun
筑波大学システム情報系教授。2004年、東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。博士(工学)。主な研究テーマは形状モデリング、計算幾何学、計算折紙、デジタルファブリケーションなど。2005年ごろから折紙設計の研究に従事。2010年に132 5. ISSEY MIYAKEコレクションの立ち上げに関わったことなどから、新鋭の折紙研究家として注目されている。



室賀清徳|MUROGA Kiyonori
東京大学文学部美学芸術学科卒。デザイン誌『アイデア』編集長。同誌をはじめ、デザイン、タイポグラフィ関連書の編集に携わる。古今東西のデザインの思潮を毎号特集し、その批評性と美しい誌面で、同時代における最高のデザイン誌との評価を得ている。



山口信博|YAMAGUCHI?Nobuhiro
グラフィックデザイナー。有限会社山口デザイン事務所代表。一方、「折形デザイン研究所」を主宰し、日本の伝統的な礼法である「折形」とデザインを統合する試みを探究している。俳句結社「澤」同人。



山崎和彦|YAMAZAKI Kazuhiko
UXデザイナー/千葉工業大学教授。京都工芸繊維大学卒業。クリナップ(株)デザイン室、日本IBM(株)デザインセンター長を経て現職.HCD-Net副理事長.代表作品は「ThinkPad」。iF賞、IDEA賞、RedDot賞など国内外のデザイン賞を多数受賞。主な著書は『情報デザインの教室』、『エクスペリエンス・ビジョン』。



山本貴光|YAMAMOTO Takamitsu
文筆家、ゲーム作家、ブックナビゲーター。 慶應義塾大学環境情報学部卒業。東京ネットウエイブ、東京工芸大学非常勤講師。「哲学の劇場」主宰。著書に『文体の科学』『コンピュータのひみつ』『心脳問題』『問題がモンダイなのだ』(いずれも吉川浩満との共著)、訳書にサレン、ジマーマン『ルールズ・オブ・プレイ』など。



寄藤文平|YORIFUJI Bunpei
アートディレクター、グラフィックデザイナー。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科中退。1998年ヨリフジデザイン事務所、2000年有限会社文平銀座設立。近年は広告アートディレクションとブックデザインを中心に活動。イラストレーターとして挿画の連載や、著作も行う。



松岳社 株式会社 青木製本所|SHOGAKUSHA
1924年、旧東京市芝区南佐久間町にて青木昌治、寅松兄弟により合資会社青木兄弟製本所として発足。1952年に、株式会社青木製本所(屋号 松岳社)として独立する。故 青木英一氏はドイツ工業部門手工業部門マイスターとして、『小林且典作品集 ひそやかな眼差し』(みすず書房、第47回「造本装幀コンクール」日本印刷産業連合会会長賞 印刷・製本特別賞)などの製本を手がけた。



福永紙工株式会社|FUKUNAGA-PRINT CO., LTD.
社歴53年の印刷加工の工場で、主に厚紙のオフセット印刷(特色印刷)、抜加工、貼加工を得意とする。2006年より多くのデザイナーと協働で「かみの工作所」「テラダモケイ」プロジェクトを立ち上げ、従来の受注型の製造業務と並行して自社で企画、製造そして自分たちで販売することに挑戦している。



株式会社山田写真製版所
統合デジタル製版・印刷システムの確立や周辺システムの充実、プリンティング・ディレクターの導入などを積極的に手がけている。熊倉桂三:技術開発室長 プリンティングアートディレクター。故亀倉雄策氏をはじめ、故田中一光氏、永井一正氏、勝井三雄氏、浅葉克己氏等多くのクリエイターと共に作品を生み出してきた。



デザインベーシックコースとブックデザインコースの受講生が共通して受講することができる, オプショナルな講座です.
諸分野の専門家たちによるレクチャー, 制作の現場をじかに体験する工場見学など, デザインへの関心と理解をさらに深める講座です.
共通講座のみ, ミームデザイン学校のいずれかの課程(コース)を修了した方は, 卒業後も受講することができます.

→講師陣のプロフィールはこちらから

3講座(各1回)
受講対象 デザインベーシックコース受講生・ブックデザインコース受講生・卒業生(特別講座のみの受講生は除く)
?─ 受講料はデザインベーシック・ブックデザイン両コースの受講料に含まれておりますので, 別途徴収することはございません.開催地までの交通費はご負担ください.
?─ 共通講座のみの受講はできません.
?─「印刷の知識」は平日開催の場合があります.あらかじめご了承ください.



デザインベーシックコースでは, 基礎的な技術とデザイン的思考方法を身につけることを目指します.
1つの講座を2人の講師が担当する斬新な授業形式が特徴. 複数の視点で展開されることで,
多角的にテーマに取り組むことができます.
授業は講師と受講生の対話を重視し, ワークショップを多く取り入れます.
実践から先端的な知までを包含する幅広い講義内容は広い視野を培い,
課題のプレゼンテーションと講評は論理的思考力を鍛えます.
育むのは, デザインの未来を見通す力です.

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7講座(26回)+共通講座(5回)=全31回
受講定員 32名
受講期間 2015年4月11日--2016年2月13日
受講時間 土曜日12:30--15:30
場所 青山ブックスクール(青山ブックセンター本店内)
受講料 ¥ 288,000[税込](共通講座受講料を含む)



ブックデザインコースでは, エディトリアルデザインをベースに, 幅広い領域に応用できるグラフィックデザインの技術を培います.
定員16名の少人数を生かした, きめ細やかな指導が特徴.
ブックデザインの領域で活躍するデザイナーを中心に, 編集者など関連領域の専門家も講師として招き,
「知の容れもの」の設計技術としてブックデザインの根幹を捉えなおし,
時代の変化に左右されない本質的な力を身につけることを目指します.

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6講座(26回)+共通講座(5回)=全31回
受講定員 16名
受講期間 2015年4月11日--2016年2月13日
受講時間 土曜日12:30--15:30
場所 青山ブックスクール(青山ブックセンター本店内)
受講料 ¥ 288,000[税込](共通講座受講料を含む)



デザインベーシックコースとブックデザインコースの受講生が共通して受講することができる, オプショナルな講座です.
諸分野の専門家たちによるレクチャー, 制作の現場をじかに体験する工場見学など, デザインへの関心と理解をさらに深める講座です.
共通講座のみ, ミームデザイン学校のいずれかの課程(コース)を修了した方は, 卒業後も受講することができます.

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5講座(各1回)
受講対象 デザインベーシックコース受講生・ブックデザインコース受講生・卒業生(特別講座のみの受講生は除く)
?─ 受講料はデザインベーシック・ブックデザイン両コースの受講料に含まれておりますので, 別途徴収することはございません.開催地までの交通費はご負担ください.
?─ 共通講座のみの受講はできません.
?─「印刷の知識」は平日開催の場合があります.あらかじめご了承ください.



相子智恵|AIKO Chie
俳人。1995年より小澤實に師事。2009年、第55回角川俳句賞受賞。共著に『新撰21』『虚子に学ぶ俳句365日』『子規に学ぶ俳句365日』『俳コレ』がある。俳句結社「澤」同人・俳人協会会員。俳句をつくるかたわら、コピーライターとして勤務する。



青木英一|AOKI?Eiichi
松岳社(株)青木製本所代表取締役社長。ドイツ工業部門手工業部門マイスター。『小林且典作品集 ひそやかな眼差し』(みすず書房、第47回「造本装幀コンクール」日本印刷産業連合会会長賞 印刷・製本特別賞)、『アラビアン・ナイトと日本人』(岩波書店、第47回「造本装幀コンクール」日本印刷産業連合会会長賞)などの製本を手がける。



有山達也|ARIYAMA?Tatsuya
中垣デザイン事務所を経て、1993年アリヤマデザインストア設立。『マルコポーロ』のデザインに参加。その後、『store』(光琳社出版)、『ゆめみらい』(ベネッセコーポレーション)などのアートディレクションを担当。現在は『ku:nel』『雲のうえ』等エディトリアルを中心として活動している。



イエン・ライナム|Ian LYNAM
グラフィックデザイナー/ライター。2005年に東京でイエン・ライナム・デザインを設立。国内外の出版物へのデザイン史や批評記事の執筆を手がける。テンプル大学ジャパン非常勤講師、バーモント美術大学美術学修士課程グラフィックデザインプログラム委員長。



井口皓太|IGUCHI Kota
武蔵野美術大学基礎デザイン学科在学中に株式会社TYMOTEを現メンバーと共に創立。以後チームでのモノづくりを軸に様々なジャンルに取り組んでいる。制作では主に映像の分野を担当。また2013年にはクリエイティブアソシエーションである世界株式会社を設立。会社やチームなどの所属に関係なく、それぞれが考える良いモノづくりをするための自由な場所や思想を総じて"世界"と呼んでいる。



大原大次郎|OHARA Daijiro
1978年神奈川県生まれ。2003年武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。同年omomma設立。デザインワークや映像制作に従事するほか、展覧会、ワークショップ、パフォーマンスなどを通して、言葉や文字の新たな知覚を探るプロジェクトを多数展開する。2014年JAGDA新人賞、東京TDC賞受賞。 http://omomma.in/



加藤賢策|KATO Kensaku
2002年武蔵野美術大学大学大学院視覚伝達デザインコース修了後、視覚伝達デザイン学科研究室に助手として勤務。2006年株式会社東京ピストル設立。同社退社後2013年7月株式会社ラボラトリーズ設立。アートディレクター/デザイナーとしてグラフィックデザイン、ブックデザイン、WEBデザイン、サインデザインなどを手がける。主な領域はアートや建築、思想など。



川内倫子|KAWAUCHI Rinko
2002年『うたたね』『花火』で第27回木村伊兵衛写真賞受賞。09年ICP主催の第25回インフィニティ賞芸術部門受賞。個展・グループ展は国内外で多数。主な個展に最新刊にイケムラレイコとの共著『きらきら』などがある。今年3月にウィーンのKUNST HAUS WIEN Museum Hundertwasserにて個展を開催。



古平正義|KODAIRA Masayoshi
アキタ・デザイン・カンを経て、1997年よりフリーランス、2001年FLAME設立。主な仕事に、「アートフェア東京」、「ラフォーレ原宿」、「竹尾ペーパーショウ2007/08」総合ディレクターをはじめ、展覧会ポスター、写真集他のブックデザイン、CIなど。サイン計画や展覧会の会場構成なども手がけている。www.flameinc.jp



白井敬尚|SHIRAI?Yoshihisa
株式会社正方形(清原悦志主宰)を経て1998年に白井敬尚形成事務所設立、タイポグラフィを軸としたデザインワークに従事。2005年より『アイデア』のアートディレクションとデザインを担当。



鈴木成一|SUZUKI Seiichi
1962年、北海道生まれ。グラフィック・デザイナー。筑波大学芸術専門学群卒業。大学在学中から装丁の仕事を始め、1992年に鈴木成一デザイン室を設立。エディトリアルデザインを主として現在に至る。これまでに手がけた本の数は10000冊以上。1994年、講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。著書に 『装丁を語る。』『デザイン室』(共にイースト・プレス)。



鈴木一誌|SUZUKI?Hitoshi
杉浦康平事務所を経て、独立。〈装丁〉のみならず、書物全体の設計=ブックデザインに関わり続ける。戸田ツトム氏とともにデザイン批評誌『d/SIGN』を責任編集。著書に『画面の誕生』(みすず書房)、『ページと力』、『重力のデザイン』(青土社)。



祖父江 慎|SOBUE?Shin
コズフィッシュ代表。日本のブックデザインの最前線で、小説、漫画、絵本、写真集など幅広いジャンルを手がけている。デザインをした本は数え切れないほどだが、『伝染るんです。』(吉田戦車/小学館)、『どすこい(仮)』(京極夏彦/集英社)など。



中垣信夫|NAKAGAKI Nobuo
杉浦康平デザイン事務所勤務ののち、73年、中垣デザイン事務所設立。西独 ウルム造形大学留学。タイポグラフィー及びダイヤグラムをひとつの指標として、日本文化に根ざしたデザインに活かす道を一貫して追求している。平凡社ライブラリー800冊、『字通』(平凡社)『日本の結び』(美術出版社)、『瀧口修造1958旅する眼差し』(慶應義塾大学)、『花鳥風月』(今井俊満、美術出版社) で講談社出版文化賞。



名久井直子|NAKUI?Naoko
1976年岩手県生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業後、広告代理店勤務を経て、2005年独立。文芸作品を中心に、幅広いジャンルの本を手がける。第45回講談社ブックデザイン賞受賞。



羽良多平吉|HARATA heiQuiti
エディトリアル・デザイナー。1970年代初めより編修デザインを中心に、書容設計へと焦点を絞りこむ。95年以降、Macintosh DTPに新境地を発現、テキストとピクセルの邂逅の可能性を多角的に追求する。90年『一千一秒物語』稲垣足穂・透土社刊にて講談社出版文化賞、ほか受賞。



増子由紀|MASUKO Yuki
グラフィックデザイナー。国内外のデザイン事務所を経て、2011年SNOW設立。外資系の企業を中心に、エディトリアル/ブランディング/空間デザインなどを中心に活動。



松田行正|MATSUDA?Yukimasa
グラフィックデザイナー。ブックデザインを中心に活躍中。出版社「牛若丸」主宰。著書に『眼の冒険』(紀伊國屋書店、第37回講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞)など。最新刊は『ヒョウタン美術館』(牛若丸)。



松本弦人|MATSUMOTO Gento
グラフィックデザインとメディアデザインを軸に活動。2007年に、web本が作れるサイト「BCCKS」。2010年に、POD文庫「天然文庫」をスタートさせる。東京タイプディレクターズクラブ(TDC)理事。ADC賞、TDC賞、通産大臣賞、読売広告大賞優秀賞、読売新聞社賞Designer、桑沢賞等受賞多数。



向井周太郎|MUKAI?Shutaro
武蔵野美術大学名誉教授、デザイン学。インダストリアルデザイナー。ウルム造形大学およびハノーバー大学のフェローを経て、武蔵野美術大学に基礎デザイン学科を設立し横断的な新しいタイプの人材の育成とデザイン学の形成に力を注ぐ。現在他に国際デザイン研究評議会(BIRD)委員、基礎デザイン学会会長等を務める。



室賀清徳|MUROGA Kiyonori
東京大学文学部美学芸術学科卒。デザイン誌『アイデア』編集長。同誌をはじめ、デザイン、タイポグラフィ関連書の編集に携わる。古今東西のデザインの思潮を毎号特集し、その批評性と美しい誌面で、同時代における最高のデザイン誌との評価を得ている。



山口信博|YAMAGUCHI?Nobuhiro
グラフィックデザイナー。有限会社山口デザイン事務所代表。一方、「折形デザイン研究所」を主宰し、日本の伝統的な礼法である「折形」とデザインを統合する試みを探究している。俳句結社「澤」同人。



米澤敬|YONEZAWA?Kei
1979年、松岡正剛主宰の遊塾に入塾。工作舎書店営業、アシスタント・デザイナーを経て編集者に。2001年より工作舎編集長。著書は『mineralium index』『変』『B plastic beatle』など。最近の編集担当書籍は『にほんとニッポン』。



凸版印刷株式会社|TOPPAN PRINTING CO., LTD
1900年、当時の最先端印刷技術「エルヘート凸版法」をもって創業以来、トッパンは情報・文化の担い手として情報・ネットワーク系から生活環境系、エレクトロニクス系まで幅広い事業活動を展開しています。



株式会社山田写真製版所
統合デジタル製版・印刷システムの確立や周辺システムの充実、プリンティング・ディレクターの導入などを積極的に手がけている。
熊倉桂三:技術開発室長 プリンティングアートディレクター。故亀倉雄策氏をはじめ、故田中一光氏、永井一正氏、勝井三雄氏、浅葉克己氏等多くのクリエイターと共に作品を生み出してきた。

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