| 日時| | 2008年2月23日(土)18:00〜20:00 |
| 会場| | 青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山 |
| 主催| | ミームデザイン学校事務局 |
| 講師| | 有山達也[デザイナー] 井口典夫[青山学院大学社学連携研究センター所長・教授] 勝井三雄[デザイナー] 左合ひとみ[デザイナー] 佐藤隆夫[東京大学大学院人文社会系研究科・情報学府教授] 鈴木一誌[デザイナー] 中垣信夫[デザイナー/ミームデザイン学校発起人] 松田行正[デザイナー] 山口信博[デザイナー]ほか 50音順敬称略 ほか 50音順敬称略 |
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講師陣入場前の会場全景。当日の夕方に強風で首都圏のJRなど各 線の運休が相次ぎました。そうした中110名の多くの方にお集り頂いた事をミームデザイン学校事務局共々ここでお礼させて頂きます。
ありがとうございました。 |
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発起人の中垣からミームについての話がありました。途中では情熱のあまり話が脱線してしまいましたが、参加者の感想から判断するに、発言に対して異論もでましたが、募る想いも伝わったようです。 |
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当日、進行をしていただいた鈴木氏。多くの講師や来場者の意見が飛び交う中、終了後に「とても長い2時間に感じました」と話されていました。 |
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ブックデザイナーの松田行正氏。青山を中心とした地区の可能性と実態を、井口氏と探ってゆくことになるが、その一つの例として「たばこの吸い殻拾い」のお話が出た。松田氏はまた、ご自身で運営されている牛若丸のような「ミーム出版部」を作り、生み出される成果の発表などを提案。すぐに実現できるものではないが、持続性のある情報発信型コミュニティーとしてミームが存在する際のキーになりそうだ。 |
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東京大学大学院人文社会系研究科・情報学府教授であり、認知心理学者の佐藤隆夫氏。「ヴァーチャルリアリティやメディア・アートなどとビジュアルデザインを、掛け合わせて自分の研究生達と一緒に何か作れたら」というお話が印象的でした。また人間の視覚についてや、人間の本能といったお話も聞けました。 |
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井口氏からはクリエイティブ層の持つ経済的な可能性や、現代の教育、社会がどういった状態にあるかお話頂いた。その中でも「自分が自分でいられるコミュニティ」としての可能性もミームがこれから考えていく課題である。 |
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講師陣の中でも現実派として参加する有山氏(左)。左合氏(中央)は、デザイナーの工藤強勝氏から「1人だけ異質なのでは?」と指摘されつつも、それをプラスに解釈し、だからこそ自分が参加する意義があると語る。また過去に自分が参加した20人規模のワークショップの体験から、今回の講師としての参加をふみきった。授業の時間だけにとどまらぬ生徒との交流で、互いの成長を経験した事をお話した。 |
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既に自らの事務所スタッフに被験者となってもらい様々な授業の形を考案し実践している山口氏。講座中には、余白や空間といったお話がでましたが、ただ単にデザインスキルを教えるのではなく、言葉を身体で表現しながら視覚、タイポグラフィまで繋げる実験的な授業となるようだ。 |
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当日は若い方々からもミームのありかたについて意見を頂きました。寄せられる感想にも、それぞれの考え方が反映されるものでありました。 |
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講義終了後も,講師陣の熱い議論が終電まで続く. |